オーストラリア出身のモデルで水着デザイナーのサハラ・レイが、34歳で死去した。 かつてジャスティン・ビーバーとの交際がうわさされ、2016年にはハワイで一緒に過ごす姿が報じられたことでも知られる。 家族は米『TMZ』に対し、レイが病院で家族に見守られながら息を引き取ったことを明かした。 死因については、現時点で公表されていない。 米『TMZ』が報じている。 レイはモデルとして活動する一方、SNSを通じて人気を集め、Instagramでも多くのフォロワーを獲得。 自身の水着ブランド「Sahara Ray Swim」を立ち上げ、ファッション分野でも活動の幅を広げていた。 広く注目を集めるきっかけとなったのは、2016年のジャスティン・ビーバーとのハワイ旅行だった。 2人が一緒に過ごす姿が写真に収められたことで、交際のうわさが浮上。 その後もレイは、オーストラリア出身の歌手コーディー・シンプソンとの交際が取り沙汰されたことがある。 レイは、オーストラリアの伝説的サーファーとして知られるトニー・レイの娘として生まれた。 幼少期はオーストラリア、カリフォルニア、ハワイを行き来しながら過ごしたという。 モデルとしてのキャリアに加え、SNSでの発信や自身のブランドを通じて存在感を示してきたレイ。 ファッションとデジタルメディアの両方で活動し、幅広い層から注目を集めていた。 レイは2024年、自身の健康状態についても公に語っていた。 深刻な交通事故の後、ギラン・バレー症候群を患い、身体の一部が麻痺したことを明かしている。 ギラン・バレー症候群は、末梢神経に影響を及ぼすまれな神経疾患。 レイはこの病気との闘いを経験していたが、今回の死との関連は明らかにされていない。 34歳という若さでこの世を去ったレイ。 家族は米『TMZ』に対し、病院で家族に囲まれて最期を迎えたことを明かし、「とても愛されていました」とその人柄をしのんだ。