千葉県では台風でたくさん雨が降って、印旛沼という大きな沼から水が外に流れました。 沼の水が出ないように囲んでいた堤防が、2つの所で壊れたからです。 千葉県によると、この沼の堤防が壊れたのは初めてです。 成田市と栄町では、沼の水が家や田んぼなどに入りました。 「にしきごい」という美しい色をした魚を育てている所にも泥の混じった水が入りました。 育てていた10万匹ぐらいの魚が近くの田んぼに流れてしまいました。 沼を管理している水資源機構は「沼がいつものような水の高さに戻るまで、あと2日ぐらいかかりそうです」と言っています。