アップルのiPhone向け最新OS「iOS27」の提供が、日本時間の9月15日未明から始まった。 SNS(X)ではアップデートを試みたユーザーの一部から、ストレージの消費量について戸惑い声が挙がっている。 内容は大きく分けて2つ。 1つはアップデートの段階で空き容量不足の警告が出たケース、もう1つはアップデート後にシステム関連領域のサイズが増加したケースだ。 アップデート時のエラーについては、複数のユーザーが「容量の大きいアプリをいくつか削除して、何とかアップデートできた」「ストレージを数十GB空けてもダメだった」などと投稿。 iPhoneのストレージ容量が16GBスタートだった頃の恒例行事が、令和のiPhoneで復活した形だ。 一方、アップデートを済ませたユーザーは、iOS、Apple Intelligence、システムデータがストレージ容量を圧迫していると投稿。 なかには、3項目合計で70GB近くに達したケースもみられた。 このほか、編集部の端末では、自動アップデートがオンの状態で常時15GB以上の作業スペースを確保する挙動も確認されている。 ひとこと:アップルは並行してiOS26.7も提供しているので、まだiOS27にアップデートしていないユーザーは、iOS26.7を試すのも1つの選択だ。