Appleイベントの現地取材も無事におわり、サンフランシスコからの飛行機は深夜便。 炭水化物を摂ってスコンっと気絶したいところですが、あることが起こりました。 イベント参加賞としてもらった新型AirPods5を、せっかくならと機内で試してみたのです。 飛行機で新型AirPods5を試してみました。 オープン型でこのノイキャンは革命だ.......... Pro Maxそっちのけでフライト中ずっと使っていました ーギズモード・ジャパン(公式)(@gizmodojapan)September11,2026 AirPods5は、標準モデル(2万3800円)とワイヤレス充電ケース付きモデル(2万7800円)の2種類。 わたしが持っているのは上位モデルで、Qi2充電できるケースと、イヤホン本体に音量調節できる感圧センサーが仕込まれています。 そう、箱を開けたのが始まりの終わり。 朝4時半に羽田空港に着陸するまで目も耳もバキバキになってしまったのでした。 実は、前作AirPods4をちゃっかり持ってきていたんですよね。 AirPods4と比べてもデザインや装着感など外側はまったく変わらない(裏面の印字はシンプルになってる)のですが、ノイキャン性能が最大1.5倍向上しています。 1.5倍とかちゃんとわかるかな、と思いつつ聴き比べてみるとその差は付けた瞬間からわかりました。 飛行機の轟音だからこそよりクリアな気がしますが、AirPods4と5では明らかにこの轟音の聴こえかたが違う。 たのしくなってしまい2モデルを付けたり外したり、するとAirPods5に付け替えた瞬間にスッと静かな空間が広がるイメージ。 言うなれば、耳をまるっと覆うヘッドホン型のAirPods Maxをつけているときの密閉感と没入感に近いのです。 普段飛行機に乗るときは、ノイキャン性能(そして失くしづらさ)欲しさに必ずAirPods Maxを持ち込んでいます。 が、今回のフライトはAirPods5に夢中で、持ってきたAirPods Maxそっちのけ。 もちろんヘッドホンとイヤホンでは別のメリットがあることは承知ですが、イヤホンで同じような没入体験を得られるのであれば、こっちもちゃんと失くさない努力をしようと誓った次第でした。 実は、この「ノイキャン性能1.5倍」という数字は飛行機に降りてから思い出したもの。 機内にいるときは数字的な差はもっと大きいものだと思っていたくらい。 音が流れてなくても、付けるだけでノイキャン付き耳栓になってくれるので、周りの雑音が気になったり、集中したいときにも使えますね。 CAさん、呼びかけを無視してしまい本当にごめんなさい。 わたしのせいじゃないです。 個人的に、セミオープン型イヤホンのノイキャン性能にはちょっと妥協していたところがありました。 ノイキャンをしっかり効かせたいなら物理的に耳を塞ぐか覆うかで密閉するしかない、と。 それが、開放感のあるセミオープン型。 しかも前作より安い価格でこの性能が得られるなら「革命じゃん!」と、真っ暗な機内でひとり大興奮なのでした。