文化庁は3日、滋賀県にある「彦根城」を、ユネスコの世界遺産に推薦することを決めました。 彦根城は、今から400年ぐらい前の江戸時代にできました。 城の中心にある「天守」は国宝になっています。 堀や侍の家なども、昔のまま残っています。 文化庁は「彦根城を見ると、日本の大名の政治の仕方がわかります。 世界遺産にしたほうがいいと思います」と言っています。 彦根市の市長は「世界遺産にしてほしいと30年以上言ってきたので、とてもうれしいです。 世界遺産にするために、これからも頑張ります」と話しました。