ソフトバンクグループは8月24日、個人投資家向けに総額1兆円の普通社債を発行すると発表した。 期間は7年で、利率の仮条件は年4.304.90%。 9月4日に発行条件を決める。 第70回無担保普通社債として発行し、愛称は「福岡ソフトバンクホークスボンド」。 1口100万円で、申込期間は9月716日、払込期日は17日とする。 償還期限は2033年9月16日で、満期に一括償還する。 利払いは毎年3月17日と9月17日の年2回。 払込金額と償還金額はいずれも額面100円につき100円とする。 払込期日の翌日以降は買い入れによる消却ができる。 この社債には担保や保証は付かない。 一方、社債を購入する投資家を保護するため、ほかの社債だけを担保面で優遇しないことや、一定水準以上の純資産を維持することなどを定めた財務上の特約を設ける。 取得予定格付けは日本格付研究所(JCR)の「A」で、JCRの定義では「債務履行の確実性は高い」とされる。 社債管理者はあおぞら銀行が務める。 引受会社は野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券など11社。