各地で最高気温40°C以上の「酷暑日」を記録している日本列島。 自衛隊の「水筒の冷たさを長持ちさせる」動画が話題です。 7月23日、自衛隊東京地方協力本部の公式Xアカウント(@tokyo_pco)は「氷を増やしても長持ちしません」「多くの人が勘違いしています」と切り出し、1本の動画を投稿しました。 動画は、白い制服の男性が水筒に小さな氷をたくさん入れるのを、迷彩服の男性が止める場面から始まります。 動画によると、保冷時間を決めるのは氷の「量」よりも「形」。 小さい氷をたくさん入れるよりも、柱状の大きな氷を1本入れたほうが、氷が長持ちするそうです。 氷は表面から解けていくため、表面積が増えると氷が早く溶け、水筒の中身がすぐにぬるくなってしまいます。 柱状の氷の作り方として、ジッパー付きの袋と割り箸を使った簡単な方法も紹介。 「みんなもやってみてね」と呼びかけたところで白い制服の男性が「南極から氷持ってきたよー」と、水筒よりはるかに大きい氷の塊を取り出して動画を締めくくりました。 この投稿には「そーだったのか!!」 「テンポがよくてわかりやすいので好き」「この時期のこういうお得情報ありがたいです」「外で部活をする息子に教えました!」 「なるほど!と思い出しましたが最後のオチがwww」などの声が寄せられています。 熱中症対策には、水分だけでなく塩分の補給も必要です。 警視庁のホームページでは、自家製経口補水液のレシピが紹介されています。 材料・果汁100%のオレンジジュース200ml・水800ml・塩小さじ1杯・砂糖大さじ2杯作り方は、材料を全部合わせて混ぜるだけ。 「オレンジジュースベースで子どもたちにも好評」とのことです。 自衛隊が紹介した細長い氷と一緒に水筒に入れるなど、夏の暑さ対策に取り入れてみてはいかがでしょうか。