防衛省海上自衛隊の公式Xアカウント(@JMSDF_PAO)が、隊員たちの食事風景をとらえた写真を投稿。 幸せそうな笑顔に、約4.2万件の「いいね」が集まり、208万回以上表示されました。 7月15日、海上自衛隊の公式Xは「食べる喜び」「とんかつ大好き」「満足感」のハッシュタグを添えて、1枚の写真を投稿しました。 「とんかつ至福モード」「笑顔から満足感があふれます」というコメントとともに載せられた写真には、とんかつを前に笑顔でこちらを見る男性隊員が写っています。 食器が散乱しないように仕切られたプレート状の食器盤(通称:テッパン)には、大きなとんかつや野菜が盛られています。 伸ばしかけた箸を止めて、こちらを笑顔で見つめる男性隊員。 コメントのような「満足感」が伝わってくる素敵な1枚ですね。 公式アカウントは、翌日の16日にも「おいしいって最強のエネルギー」「ということで、午後もパワー全開」とコメントを添えて、隊員の食事風景を投稿しています。 大きく口を開けて、ピザのような食べ物をほおばる女性隊員。 投稿の「かが」「IPD26」というハッシュタグを見ると、こちらは2026年度の「インド太平洋方面派遣(IPD26)」の派遣部隊、護衛艦「かが」の食事風景のようです。 さらに、17日にも新たな食事風景が。 「金曜日のご褒美」とハッシュタグが添えられた写真には、ビーフカレーをほおばる女性隊員が写っています。 海上自衛隊と言えば、毎週金曜日にカレーを食べる慣習があることでも有名ですね。 一般的に、海上自衛隊が金曜日にカレーを食べる理由は「曜日感覚を忘れないため」だと言われています。 ところが、これは俗説のようです。 海上自衛隊の艦艇や部隊で提供される食事を紹介している公式サイト「艦めし」では、「よく言われる『曜日感覚を忘れないため』は、いつの頃からか規則的(週末)に食べる慣習が定着してからの説明と考えられます」と書かれており、そもそもカレーを食べる曜日も土曜日だったそうです。 戦後、海上自衛隊で週休2日制が導入されて以来、カレーを食べる慣習が土曜日から金曜日になったとか。