誰かがいそうな雰囲気で泥棒を寄せ付けない。 留守の家を狙って金目の物を盗む空き巣。 最近は住人がいても深夜に侵入する闇バイトもあって怖いですよね。 先日、親が暮らす家の玄関横にある窓に謎のマーキングを発見。 英数字のメモ書きではなく、色のついたテープでした。 工事や補修作業などないのに、窓枠の隅にベタっと。 すぐに剥がしましたが、下見されていたと思うといつ被害に遭うか気が気がじゃありません。 手のひらサイズのテレビ風ライト 家の中に人がいる気配を出すため、以前に取りあげたCOGITの「留守番ダミーテレビ」を購入しました。 白・青・赤・緑のLEDがランダムに明滅し、カーテン越しに「誰かがテレビを見ている感」を演出します。 実際手に取るとたった71gの軽さ。 横8cm×縦7cm×奥行き6.5cmと、2本指で挟んで持てるくらいの小ささです。 充電式ではないので、付属のUSB-A to Cケーブル(80cm)を挿して給電します。 設置場所によっては80cmだと短いかもしれないので、工夫が必要そうです。 でもこの小ささで、すっごい眩しいんですよ。 たとえ窓から多少離れていても効果抜群です。 カーテンやブランド越しに使おう 使い方は簡単。 背面のスイッチでOFF→4h→8h→ONを切り替えるだけ。 4hと8hはセンサーと連動し、暗くなると自動で点灯。 4時間か8時間で自動オフになります。 ONはセンサーもタイマーも関係なく発光し続けます。 いざ光らせると、明るくなったりちょっと暗めになったり、チラチラ明滅したりでテレビ番組で場面が切り替わる感じが出ています。 窓ガラスに直接ではなく、カーテンやブランドで光がボヤっと拡散するとリアルさが増します。 ナイスアイディアなデバイスですが、理想をいえばテレビっぽい音が出る機能があったら更にリアルなのにな... と思いました。 窓際の外にうっすら音が漏れ聞こえたらソレっぽいですもんね。 空き巣の暗号にご用心 空き巣が使う手口のひとつにテープやシールを使って暗号化しているケースがあり、それを知らない人が見たら何のことか分かりません。 たとえば色付きテープでであれば、赤色が「侵入できる」で黄色は「侵入の可能性あり」、黒は「侵入不可」、青は「男性」、ピンクは「女性」といった意味があるそうです。 また表札や郵便受けに◯、☓、△で可不可を示したり、英数字ならM=男性、W=女性、S=ひとり暮らし、F=家族、20=家人の年齢20代、8-20=820時が留守というふうに、これらを組み合わせると空き巣にとって詳しい情報になり得ることもあるようです。 (参考:セキュリティメディアより) 【不審な訪問・マーキングに注意!】 家族構成、資産、留守にする時間等を把握するために訪問し、強盗や窃盗、詐欺の下見をしている可能性があります。 不審な訪問・マーキングがあったら、110番! #警察#犯罪#不審な訪問#マーキングpic.twitter.com/sS6af3i9IX ー警察庁(@NPA_KOHO)September30,2025 また上のように、警察庁でもほかのマーキング例をアナウンスしていますので、少しでも不審な点を見つけたらすぐに消すなどの対応をした上で、警察に相談しましょう。 自衛手段は多いほど良い 結局うちの親は管理会社に相談しても、近所で他の報告がないためイマイチ取り合ってもらえず。 警察では防犯シールをくれて周りの見守りを強化する、という程度。 空き巣のニュースも多いので、自衛せねばなんですよね。 カギを増やしたりセンサーやカメラを取り付けるなど、家の守りを固めるのは重要。 ですが先んじて「人がいるな」と思わせて侵入させないような心理戦も効果的です。 テレビのない部屋や空き家、留守中の安心のため3,278円でどうぞ。 Source:COGITReference:SECURITY MEDIA