■「熱帯低気圧」発生 気象庁の30日午後9時の実況天気図でマーシャル諸島付近に「TD」=熱帯低気圧の表記されています。 中心気圧は1004ヘクトパスカルで、ほとんど停滞しています。 「TD」は「TROPICAL DEPRESSION」の略で熱帯低気圧(最大風速34ノット未満)を指します。 フィリピン付近に「低圧部(L)」が表記されています。 中心気圧は1006ヘクトパスカルで、北北西方面にゆっくりの速さで進んでいます。 ■【画像掲載】1日午前4時半「気象衛星ひまわり」の画像 ■1日午後9時の予想天気図に別の「TD」出現 7月1日午後9時の予想天気図ではフィリピン付近にある低圧部「L」が熱帯低気圧「TD」に発達するとみられ、中心気圧は1002ヘクトパスカルとなっています。 また、マーシャル諸島付近の熱帯低気圧「TD」の中心気圧は1002ヘクトパスカルと予想されています。 ■7月2日(水)午前9時の予想天気図 7月2日午前9時の予想天気図ではマーシャル諸島付近の「TD」=「熱帯低気圧」の中心気圧は1004ヘクトパスカルとなっています。 また、フィリピン付近にあった熱帯低気圧「TD」は、南シナ海付近に移り、中心気圧は1004ヘクトパスカルとなっています。 *1日午前5時現在の気象庁天気図より ■海水温はやや高め 気象庁の海面水温実況(29日現在)では「低圧部」のある海域の海水温ですが、フィリピンの東側付近は30度以上、マーシャル諸島付近は30度程度でいずれも平年よりやや高くなっています。 ■【画像掲載】今後の進路はどうなる? シミュレーション画像で確認 ■7月3日(金)7月4日(土)雨・風シミュレーション ■7月5日(日)7月6日(月)雨・風シミュレーション ■7月7日(火)7月8日(水)雨・風シミュレーション ■7月9日(木)7月11日(土)雨・風シミュレーション