■「熱帯低気圧」発生へ 気象庁の29日午前9時の実況天気図でフィリピンの東に「低圧部(L)」が表記されています。 中心気圧は1008ヘクトパスカルで、西北西方面にゆっくりの速さで進んでいます。 また、マーシャル諸島付近にも「低圧部(L)」があり、中心気圧は1006ヘクトパスカル、ゆっくりの速さで北西よりに進んでいます。 ■29日午後9時の予想天気図に「TD」出現 29日午後9時の予想天気図ではフィリピンの東の低圧部(L)の中心気圧は1008ヘクトパスカルとなっています。 また、マーシャル諸島付近にあった低圧部「L」は熱帯低気圧「TD」に発達するとみられ、中心気圧は1006ヘクトパスカルとなっています。 「TD」は「TROPICAL DEPRESSION」の略で熱帯低気圧(最大風速34ノット未満)を指します。 ■30日(火)午後9時の予想天気図 30日午後9時の予想天気図ではフィリピンの東付近の低圧部「L」の中心気圧は1008ヘクトパスカルとなっています。 マーシャル諸島付近の「TD」=「熱帯低気圧」の中心気圧は1006ヘクトパスカルとなっています。 *29日午後1時40分現在の気象庁天気図より ■海水温はやや高め 気象庁の海面水温実況(27日現在)では「低圧部」のある海域の海水温は30度程度となっていて、平年より2度程度高くなっています。