■「熱帯低気圧」発生へ 気象庁の28日午前3時の実況天気図でフィリピンの東に「低圧部(L)」が表記されています。 中心気圧は1008ヘクトパスカルで、西北西方面にゆっくりの速さで進んでいます。 また、マーシャル諸島付近にも「低圧部(L)」があり、中心気圧は1006ヘクトパスカル、ゆっくりの速さでやや西よりにゆっくりの速さで進んでいます。 ■【画像掲載】28日午前10時半「気象衛星ひまわり」の画像 ■28日午後9時の予想天気図に「TD」出現 28日午後9時の予想天気図ではフィリピンの東の低圧部(L)が「TD」=「熱帯低気圧」へと発達するとみられています。 中心気圧は1008ヘクトパスカルとなっています。 「TD」は「TROPICAL DEPRESSION」の略で熱帯低気圧(最大風速34ノット未満)を指します。 また、マーシャル諸島付近にあった低圧部「L」も熱帯低気圧「TD」に発達するとみられ、中心気圧は1008ヘクトパスカルとなっています。 ■29日(月)午後9時の予想天気図 29日午後9時の予想天気図ではフィリピンの東付近の「TD」=「熱帯低気圧」は中心気圧は1008ヘクトパスカルとなっています。 マーシャル諸島付近の「TD」=「熱帯低気圧」の中心気圧は1006ヘクトパスカルとなっています。 ■海水温はやや高め 気象庁の海面水温実況(27日現在)では「低圧部」のある海域の海水温は30度以上となっていて、平年より23度高くなっています。 ■【画像掲載】今後の進路はどうなる? シミュレーション画像で確認 ■6月30日(火)7月1日(水)雨・風シミュレーション ■7月2日(木)3日(金)雨・風シミュレーション ■7月4日(土)5日(日)雨・風シミュレーション ■7月5日(日)8日(水)雨・風シミュレーション