■熱帯低気圧が発生 気象庁のきょう(19日)午前3時の実況天気図でマリアナ諸島に「台風のたまご」にあたる「熱帯低気圧」が発生しました。 中心気圧は「1008ヘクトパスカル」となっています。 1時間に約20キロの速さで西へ進んでいるとみられます。 気象図で熱帯低気圧は「TD」=「TROPICAL DEPRESSION」の略で、熱帯低気圧(最大風速34ノット未満)を意味します。 また、マーシャル諸島付近に「低圧部」もあり、中心気圧は「1010ヘクトパスカル」となっていて、西へゆっくりの速さで進んでいるとみられます。 【画像掲載】午前6時「気象衛星ひまわり」の画像 ■熱帯低気圧のその後の進路は? 19日午後9時の予想天気図で、熱帯低気圧はフィリピンの東付近にあり、中心気圧は「1006ヘクトパスカル」が予想されています。 20日午後9時の予想天気図では熱帯低気圧は北西に進んでいて、中心気圧は1004ヘクトパスカルが予想されています。 ■「熱帯低気圧」が予測される海域の海水温は? 気象庁の海面水温実況図(17日現在)によりますと、低圧部のある付近の海水温は30度以上となっていて、平年と比べ高い海水温となっています。 今後の気象庁から発表される気象情報に注意してください。 ■【画像掲載】全国各都市の週間天気予報