明るい声を世の中に。 中村ラジオへようこそ。 シャンシャン元気かな。 China 中国に帰ってきてからもう一ヶ月半が経ちますね。 2月下旬にシャンシャンが日本を離れる時は涙涙の大送別会で、中国の皆さんも驚いていたよね。 ええ。 最後の観覧日になった 2月19日には、最後にシャンシャンに一目会おうと上野動物園に集まった人が大勢いたんですよね。 そう。 開園する何時間も前から動物園の入り口は長蛇の列。 シャンシャンに会うには予約が必要だったんだけど、最終日の当選枠 2600人の倍率は 24倍以上。 なんと最終組の観覧枠の抽選倍率は約 70倍だったんだって。 大人気アイドルグループのコンサートチケットの当選倍率だって 6倍ぐらいだって聞いたことがありますけど、それと比べても今回の倍率はすごいですね。 最終日は抽選に外れた人たちが動物園に駆けつけて、姿は見えなくても展示室に向かってずっと手を振り続けていたそうだけど、まさに国宝級アイドルの面目躍如といったところだね。 ええ、シャンシャンに会えなかったおばあちゃんが涙をボロボロ流しながら、シャンシャン、元気でねと言っている動画を見て、私もうるっときちゃいました。 本当にみんなに愛されているんですね。 シャンシャンは上野動物園で 29年ぶりに順調に育った赤ちゃんパンダだったからね。 母親パンダのお腹の中にいた時から、連日ニュースや情報番組で取り上げられて、みんなでその成長を見守ってきたイメージがあるよ。 出発の日も、上野動物園から成田空港まで見送る人があんなにいて驚きました。 シャンシャンはコンテナの中にいたから、もちろん姿なんか見えないのに。 空港まで見送った人が 300人もいたのにはびっくり。 先生、実はね、今、中国にもアイドルパンダがいるんですよ。 ほら、この子。 えっ、そうなの? あら、まん丸いお顔、ぬいぐるみみたいだね。 この子の名前は花花ちゃんで、花花って呼ばれているんです。 他のパンダより一回り小さいんだけど、毛がモフモフでぽっちゃりしているから、ネットではおにぎりってあだ名が付けられているんですよ。 ぽっちゃり型のおにぎりちゃんとは、ますます親近感が湧いちゃうじゃない。 普通パンダってどれも同じように見えて違いがよくわからないんだけど、この子は特徴があって、一目で花花ちゃんだってわかるね。 花花は甘えん坊で人懐っこいから、飼育員さんにも特に可愛がられているそうですよ。 あ、先生見てください。 日本のパンダサイトでも花花が取り上げられていますよ。 本当だね。 これからシャンシャンとコンビを組むんじゃない? そうなると日本からこのスーパーコンビを見に大勢の人がやってくると思うよ。 というか、私も見に行きたい。 行きましょう。 行きましょう。 今年は成都でもリスナー交流会を行う予定ですから、その時ぜひ会いに行きましょう。 それは仕事を頑張る原動力になるね。 それにしてもパンダはすごいね。 みんなに愛されて、グッズが次々に売れて、その姿を一目見たいと全国からファンが集まってくるんだから。 シャンシャンは検疫が終わったら一般公開されるそうよ。 きっともうすぐ元気な姿が見られるね。 花花にも会いたいな。 くんくん。 生徒に会いに行く約束忘れないでね。 はい。 私もすごく楽しみにしています。