東京の八王子市に、電気で動く新しい消防車が来ました。 この車は、富士山が噴火したときのために用意しました。 富士山が噴火したら、たくさんの灰が遠くまで飛びます。 八王子市では灰が30cmぐらい積もると考えられています。 ガソリンなどで動く車は、エンジンの中に灰が入って動かなくなる心配があります。 新しい消防車は、エンジンを使わないため、灰が積もった道でも走ることができます。 電気で動くポンプで、6時間ぐらい水をかけることができます。 消防の人は「噴火のときに困らないように今から準備をしておきます」と話しています。