東日本大震災が起きてから、11日で15年です。 宮城県気仙沼市では、津波で壊れた学校の建物を今も大切に残しています。 10日、気仙沼市の高校生などが、この建物を見に来た人たちに津波の話をしました。 大震災のとき2歳だった高校生の佐藤憂奈さんは、家族から聞いた15年前のことや自分で勉強したことを話しました。 そして、すぐに逃げることの大切さを伝えました。 話を聞いた男性は「これからは、地震や津波は自分にも関係があることだと考えていきたいです」と話しました。