NHK連続電視小説「ばけばけ」第87話が3日放送された。 且つてヒロインを翻弄したある少年の再登場と、彼の放った一言が注目を集めた。 松江新報のせいで、トキ(髙石あかり)は「ラシャメン」呼ばわりされ、町民から軽蔑のまなざしを向けられる。 ヘブン(トミー・バストウ)が指導する学校でも、生徒たちが心無いうわさ話に興じていた。 だが、ヘブンと親交の深い生徒である正木(日高由起刀)、ヘブンの友人である錦織友一の弟・丈(杉田雷麟)が「どっちを信る? 新聞か、ヘブン先生か」と彼らを問い詰める。 トキを振った小谷(下川恭平)も加勢し、「どっちなんだよ?」 と毅然とした態度で食ってかかった。 これまで小谷は、一方的にトキを好きになり、勝手にトキを振って去っていったという自己中な側面があったこともあり、視聴者にとって印象がよくなかったが、今回発した一言で見事に名誉を挽回。 Xでは「小谷見直したよ」「やっぱりいいやつ」「ほんのちょっとの救いになったよ」「良くやった」などの称賛の声があがった。