山で道に迷ったり転んだりして危険になることを「遭難」といいます。 今年の夏、日本の山で遭難した人が、今まででいちばん多くなりました。 警察庁によると、7月と8月に遭難した人は917人でした。 この中の48人が亡くなりました。 遭難した人の60%以上が、50歳から79歳でした。 山の天気をチェックしなかったり、山に登るときの服を着ていなかったりして、遭難した人が多かったです。 秋になって山に登る人が増えます。 警察庁は安全な計画を考えてから山に登るように言っています。