エアコンのスイッチを切った直後、吹き出し口から「ポタ、ポタ」と水が落ちて来ることがあります。
剛關掉冷氣開關後,出風口有時會「滴答、滴答」地落下水滴。
初めて見たときは驚くかもしれませんが、停止直後に少量の水が垂れる現象は、ほとんどの場合エアコンが正常に動作している証拠です。
第一次看到時也許會感到驚訝,但停止後馬上滴下少量水的現象,在大多數情況下是冷氣正常運作的證明。
停止直後に水が垂れる原因は「結露」です。
停止後立刻滴水的原因是「結露」。
エアコン内部に残った結露水が、ファンが止まったことで排水されずにそのまま落ちてきているというだけで、機器の不具合ではありません。
這只是因為冷氣內部的殘留結露水,在風扇停止後無法排出而直接滴落下來,並非設備故障。
エアコンが冷房・除湿運転をしている間、室内機内部の熱交換器(アルミフィン)の表面は515°C程度まで冷やされています。
冷氣機在進行冷房與除濕運轉時,室內機內部的熱交換器(鋁鰭片)表面會被冷卻到約515°C。
室内の温かく湿った空気がこの冷たいフィンに触れると、空気中の水蒸気が結露水に変わり、これによって除湿が行われるのです。
當室內溫暖潮濕的空氣接觸到冰冷的鰭片時,空氣中的水蒸氣會變成結露水,藉此達到除濕的效果。
なお、運転中はドレンパン(熱交換器の下に置かれた受け皿)に溜まった結露水が、ドレンホースを通じて継続的に屋外へ排水されます。
此外,運轉時積存在排水盤(置於熱交換器下方的接水盤)中的結露水,會經由排水管持續排放到室外。
しかし、エアコンが運転を停止すると送風ファンも同時に止まります。
然而,當冷氣停止運轉時,送風風扇也會同時停止。
その結果、熱交換器やフィン、周辺の内壁に付着していた結露水はドレンホースに流れ込む前に、そのまま下に垂れてしまうというわけです。
因此,附著在熱交換器、鰭片及周圍內壁上的結露水,在流入排水管之前就直接往下滴落。
また、吹き出し口に残っていた水滴が落ちるケースもあります。
此外,也有殘留在出風口的水滴掉落的情況。
いずれも冷房運転停止後23分以内に自然に収まれば問題ありません。
無論哪種情況,只要在停止冷氣運轉後23分鐘內自然消除,就沒有問題。
停止直後に少量ポタポタ垂れるだけであれば問題ないのですが、以下のようなケースでは対処が必要になってきます。
如果只是在停止後立刻有少量水滴滴落,那就沒問題,但若是以下情況,就需要處理。
ドレンホースの詰まりが疑われます。
可能為排水管堵塞。
ホースの内部にゴミ・虫・藻が堆積するとドレンパンから水があふれ、室内に漏れてしまうことも。
若排水管內部堆積垃圾、蟲子、藻類,水會從排水盤溢出,甚至可能漏到室內。
市販のドレン洗浄スプレーで解消できることが多く、それでも改善しなければエアコンクリーニング業者への依頼を検討しましょう。
通常可使用市售的排水管清潔噴霧解決,若仍無改善,請考慮委託冷氣清潔業者。
フィルターの目詰まりによって空気が正常に供給されず、熱交換器が冷え過ぎて霜が付着している可能性があります。
由於濾網堵塞,空氣無法正常供應,熱交換器可能過度冷卻而結霜。
この場合、霜が解けたときに大量の水が出ることがあります。
此種情況下,當霜融化時,可能會湧出大量的水。
フィルターを清掃したうえでそれでも水が出るか再度確認してみましょう。
請先清潔濾網,然後再次確認是否仍有水滲出。
