「警察に問い合わせたら『必ず本人(猫)が来てください』と言われたので...」 そんなコメントとともに、透明なキャリーケースに入った茶トラ猫の姿をXに投稿したのは、「あんしゃろちょむ」さん(@Rin9200hina)。 この猫は、投稿者が道端で保護した迷子猫。 先住猫を病院に連れて行こうと車を出した際、道路の真ん中にうずくまる姿を発見したのだそう。 危ないので移動を促そうと車の扉を開けると、なんと猫が自ら車に飛び乗ってきたといいます。 そのまま保護し、動物病院で診察を受けた翌朝、元の飼い主を探すため保健所と警察に連絡しました。 すると警察からは「現物を確認して写真を記録する必要があるため、本人(猫)も連れて来てほしい」との返答が。 警察署ではキャリーケースから出て写真撮影をしましたが、猫は終始穏やかだったそうで、警察官からも「可愛い」「お利口」と褒められ、ちょっとした人気者になったのだとか。 この投稿には9万件を超える「いいね」が寄せられるなど、大きな反響が。 投稿者は、多くの人が投稿を広めてくれたことで、元の飼い主の目に留まる可能性が高まったと感謝しつつ、「10月20日前後までは元の飼い主を探し、見つからなかった場合は里親を探す予定」と話してくれました。 突然車に乗り込んできた“無賃乗車猫ちゃん”。 投稿者は、元の飼い主のもとへ帰れることを願いながら、引き続き情報を募っています。