台風25号の豪雨の影響で千葉県の印旛沼の堤防が9月22日に決壊しました。 成田市議がドローンで空撮した写真がSNSで反響を呼んでいます。 千葉県庁の9月23日の発表によると、台風25号による豪雨により、県が管理する北印旛沼の堤防が約100メートル、さらに北印旛沼に流入する農業排水路である角川の堤防の一部が決壊したため、北印旛沼及び長門川周辺で浸水被害が発生したそうです。 同県では、印旛沼の堤防機能の早期回復を図るため、国に対し、緊急復旧支援を要請。 国土交通省はTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)を派遣して、早期の復旧を目指しています。 こうした中で、成田市の飯嶋重一議員が9月23日、「印旛沼の現在の状況です」とドローンで空撮した写真をXで公開しました。 北印旛沼沿岸の北須賀交差点の付近を上空から撮影したもの。 国道464号が水没している様子や、決壊した堤防から水が流出している様子が写っています。 印西市公式サイトによると、同交差点付近の国道464号は9月24日午前7時現在で通行止めになっているそうです。 飯嶋市議は9月24日午前には、同交差点に近い甚兵衛公園(成田市北須賀)の周辺の写真を投稿。 「印旛沼は70センチぐらい水が引いたけど、まだ通行できません」として道路が浸水している様子をドローンなどで撮影しています。