Sayuri SayingのEveryday Japanese Podcastへようこそ。 日常の話題を自然な日本語でお届けします。 日本語をもっと掘り下げて勉強したい方へ。 私のウェブサイトには、テーマに関する単語、会話の話題、ふりがな付きのトランスクリプト、写真や字幕付きのビデオポッドキャストがあります。 詳しいことはsayurisaing.comで。 それでは始まり始まり。 はい。 では、今回もえー、たつやさんに来てもらいました。 たつやさん、よろしくお願いします。 ちょっと聞きたいことがあって。 うん。 うん。 たつやさん、結婚されてるじゃないですか。 はい。 うん。 で、すごい聞きにくい話題なんですけど、あの、日本人の、あの、夫婦のお財布事情。 うん。 お金を誰がどう管理してるのかを聞きたいんですよ。 うーん。 そう、かなり突っ込んだ質問ですよね。 そうそうそう。 でも、あの、たつやさんのところじゃなくてもいいし、一般的な、まあどうしてるかっていうのを聞けたらいいかなと思います。 うん。 じゃあ、あの、よくあるパターンとして、あの、昔の、まあ典型的なタイプは、おそらく旦那さんがお金を稼いで、まあその給料を全部奥さんが管理する。 うん。 のが昔のステレオタイプといいますか、よく知られていたと思うんですけど。 うん。 そのタイプですか? いえ、うちは違います。 違いますか。 小遣い制ってやつですよね。 そうそう。 そのね、昔のは小遣い制ってね、言って、あの、毎月奥さんが管理して、旦那さんに毎月万円とか五万円とかをお小遣いとして渡すスタイルですね。 うんうん。 他にどんなスタイルがありますか? あの、これうちでやってるスタイルなんですけど、うちは共働きなので、あの、お互いの稼ぎはお互いのものっていう風にしてます。 へー。 で、家賃だとか生活費ですね。 そういう二人で支払わなきゃいけないものは、お互いにいろいろ按分するんですけど。 うんうんうん。 お互いに出資してやってますね。 だから個人の財布と二人の財布があるんですよ。 あーなるほど。 じゃあ全部で財布は三つですね。 そういうことですね。 そういうふうにやってる人が周りにどれくらいいるのか、あんまりわかんないですけど。 主流なのかどうかもわかんないですね。 うーん。 今でも小遣い制でやってるっていう友達は聞いたことありますし。 あ、なるほど。 さっき言ってた按分って言葉は結構難しいと思うんですけど。 うんうん。 うん。 お願いします。 はい。 そうですね。 例えば食費にしましょうか。 うんうん。 食費を半分にした場合、僕の方が食べるんで、ちょっと不平等なんじゃないですか。 うんうんうん。 だから大体あの、妻に比べてこれぐらい食べてるよねっていうのを考えて、何パーセント何パーセントっていう風に分けることを按分って言います。 そうですね。 うん、ありがとうございます、先生。 うんうん。 そっか。 じゃあその、まあお互いにいい割合で、はい、そこから使ってるってことですね。 そうですね。 それ以外のパターンってありますかね? 他のパターンはですね、聞いたことがあるというか、あの友達にいる、ちょっと、ちょっと珍しいパターンなんですけど。 えっと、稼ぎのある夫と、えー、働く必要がない妻のペアですね。 うんうん。 収入が多いものだから、生活費も自分の小遣いも全部それで賄える。 で、妻の方はアルバイトみたいなことをして自分のお小遣いだけを稼ぐっていうことを聞いたことありますね。 そうなんですね。 へー。 そう、いないかもしれませんね、こういう人たち。 へー。 言ったら専業主婦だけど、まあ自分の欲しいものは自分で買いたいから、あと社会とも繋がりたいから働いてるんですね、パートとかで。 そういうことですね。 へー、なるほど。 最近はでも共働きの人は多いですよね。 そうですね。 そう、共働きっていうのは、まあ両方とも二人とも働いている状態のことですね。 うーん。 ね、共働きの人しかいないんじゃないですかね。 あんまりいないですよね。 いや、どうなんでしょう。 ちょっと、なんで地域差とかもあるのかもしれませんけど。 確かに。 あ、でもなんか私が住んでるところは家族で住んでる人が多いところなんですけど。 うん。 うん。 なんか小さい子供がいる家庭は、まああの専業主婦の方もいらっしゃいますね。 ふん。 ああ、そうですね。 うんうんうん。 なるほど。 幼稚園に入るまでとか。 うんうんうん。 そういう期間限定みたいなのはおそらくあると思います。 うーん。 うん。 へー、でもその共同財布だと、なんか「これが欲しいけど買わない方がいいんじゃない?」 みたいな喧嘩とかってありますか? 喧嘩というか、まあその共同の財布を使うためにはお互いの承認が必要ですから。 それはまあそれは必要ないんじゃないかとか、そういう話はありますね。 それはその都度するんですか? それとも一ヶ月に一回定例会議みたいな。 その都度です。 その都度。 なるほど。 基本的にあの、妻より僕の方が、なんていうか、ケチなので。 そうなんですか。 へー。 なので必要ないでしょって。 もうしっかりしてるんですね。 いや、しっかりしてるというか。 だからあの、それでもどうしても欲しいものは妻は自分のお金で買ってますよ。 ああ、なるほど。 あ、えー。 あ、そういうタイプなんですね。 面白い。 そうそうそう。 ね。 家庭によって全然違いますからね。 うーん、そうですよね。 そしてあんまりこういう話しま-- しないですから、わかんないですよね。 他の家がどうなのか。 そうですよね。 うんうん。 へー、そっか。 じゃあなんか今までで一番妥協したけどいいよって言って買ったものありますか? えー。 これ喧嘩にならないといいですね、剛さんって。 見せません。 なんでしょうね。 そうですね。 で、でも妥協とは違いますけど、あの、家具の類ですかね。 インテリアとか好きな人なので。 うんうん。 一生懸命調べるんですよ。 うんうん。 で、まあ一生懸命調べてる姿を見てるから、「ちょっと高いなって思ってもいいんじゃない?」っていうことはありますかね。 あー、でもそれは、うん、なんか努力に。 あと奥さんが喜ぶ顔を見るとね。 うん、そうそうそう。 えー、そっか、家具とかね、結構金額が大きいですもんね。 うん、そうですね。 まあでも、高ければそれなりにいいものかもしれませんしね。 安くてすぐに壊れてしまったらちょっともったいないですし。 うんうんうん。 安ければいいってことじゃないですね。 そうですね。 え、じゃあなんか二人で、まあちょっと考えたけど、買って良かったなとか、使って良かったなって思うものありますか? まあ旅行とかでもいいんですけど。 ああ、まあ旅行は多いですね。 海外旅行をすると大体今まで後悔したことはないので。 そっか。 うん。 それはそうですね。 買ったもので言うと何でしょうか。 全然高いものじゃないんですけど。 うんうんうん。 えっと、蒸し器って言うんですかね、野菜とかを蒸すもの。 数千円のものなんですけど。 うんうん。 あれ、買った以上の生活に対する効果があって。 あー、生活の質が上がった。 うん。 へー。 そうそうそうそう。 そう、あれはまあ全然安いものでしたから、そんなに葛藤もしませんでしたけど、でも本当に買って良かったなっていう、最近のものですかね。 あ、いいですね。 じゃあその海外旅行で後悔したことないって言ってたと思うんですけど、今までまあ一番良かった海外旅行先、もしくはまあ最近行って良かったところってどこですか? えー、比べるのが難しいですけど。 うんうん。 そうですね。 うん。 数年前にインドネシアのバリに行ったんですけど、その時は初めて、えっと、ワーケーションっていうものをやったんですよ。 うんうんうん。 あの、仕事を休みにしたりは特にしないで、まあもちろん休日もあったんですけど。 で、向こうのホテルで働くことを前提に、ちょっと長い期間、二週間くらい行ったんですよね。 うんうん。 それがすごく良かったです。 何が良かったかというと、もちろん休みの日を使って観光もできたんですけど、休みの日じゃない時は仕事をして、日本にいるときのように仕事をして、夕方になったら地元の人のように晩ご飯を食べに行く。 うーん。 地元の人が行くような店に行けた、行けたのがすごく楽しかったですね。 ふーん。 あ、いいですね。 住むように旅したんですね。 そうそうそうそう、そういうことです。 ああ、いいですね。 うん。 へー。 そうですね。 なかなか旅行しても、地元の人の、何でしょう、地元の人と同じ体験をする機会って多くないと思うんですよね。 うんうんうん。 そういう貴重な経験できたかなって思います。 うん。 あ、いいですね。 それはもう奥さんもたつやさんももう大満足。 うん、そうですね。 また行きたいって話はしてます。 ああ、そうなんですね。 へー。 え、じゃあこれから何か予定がありますか? 海外旅行の。 今のところはないんですけど。 うんうん。 でも行きたいところはたくさんあって、そういう話はちょくちょくしてますよ。 へー、あ、いいですね。 じゃあその、もしその共同財布にちょっと、ちょっとずつ貯めていって。 そうですね。 うん。 ああ、いいですね。 へー。 じゃあ今日はなんかすごい貴重なお話というか、なかなか聞けないお話を聞かせてもらって、ありがとうございました。 こちらこそありがとうございました。 はい。