1995年に発売されて、当時大ブームを巻き起こしたNIKEのスニーカー「Air Max(エアマックス)95」。 大事に閉まっておいたエアマックスの箱を20年ぶりに開封したら......? まさかの結末が、SNSで話題です。 8月24日、茨城県小美玉市を拠点にコイン精米所やコインランドリーを展開している「ランドリーアシスト・アグリアシスト」の公式Xアカウント(@omitamacoin)が、1枚の写真を投稿しました。 「20年前に買って大事に閉まっておいたエアマックス95です」とコメントに涙目の絵文字が添えられた写真には、イエローグラデのエアマックス95が写っています。 1995年に発売され、翌年の96年に社会現象を巻き起こした伝説のスニーカーなのですが......。 なんということでしょう! その姿はボロボロで見るも無残に。 ソール(靴底)は剥がれ、靴本体と分離しています。 これは、ソールに使われる化合物が空気中に含まれる水分によって劣化していく「加水分解」と呼ばれる現象によるもの。 年月の経過で避けられない劣化が起きてしまったようです。 公式アカウントの中の人も「カッコいいでしょう!」 「午後も仕事しよう...」と気落ちするようなコメントを残していました。 BuzzFeed編集部は、投稿者さんにお話をうかがいました! 公式アカウントはボロボロになったエアマックス95について、20年ぶりに箱を開封した経緯も投稿しています。 投稿によると、茨城県鉾田市で8月29日と30日に行われた夏祭りの「宝探し体験」というイベントに展示するため、箱を開けてみたそうです。 編集部で、これまでにもエアマックス95の状態を確認していたのか聞いてみたところ、「特に気にしていなかった」とのことでした。 今回20年ぶりに開封した結果、加水分解していたことに気がついたようですね。 なお、公式アカウントは「大事にしまっておいた別のエアマックス95」についても投稿しています。 靴箱の奥にあったもので実際に履いていたそうなのですが、残念ながらこちらもボロボロ。 加水分解で靴底が崩壊していました。