Sayuri SayingのEveryday Japanese Podcastへようこそ。 日常の話題を自然な日本語でお届けします。 日本語をもっと掘り下げて勉強したい方へ。 私のウェブサイトには、テーマに関する単語、会話の話題、ふりがな付きのトランスクリプト、写真や字幕付きのビデオポッドキャストがあります。 詳しいことはSayuri Saying.comで。 それでははじまりはじまり。 こんにちは、さゆりです。 最近なんかいいことありましたか? 日常の小さいことで、これ誰かにシェアしたいけど、でもシェアするほど大きいことでもないし、言うまでもないかなってことありませんか? 私はそういうことがよくあるんですね。 そういう瞬間こそ、なんか生きててよかったなとか、嬉しいなとか、幸せだなって感じるんですよね。 そういう日常にある、小さいけどとても幸せな出来事を何かに残せたらいいかなってずっと思ってました。 ちなみに私は今朝、炊きたてのご飯と明太子とバターをのせて、それを一緒に食べて、明太バターご飯を食べたんですけど、それで幸せ、生きててよかったなと思いました。 はい。 で、それは置いといて、実は最近私はあるウェブサイトを立ち上げました。 名前はほっこり日和です。 日本語でほっこりというのは温かい気持ちになる、心が緩む、そんな感じの言葉です。 日和っていうのは、天気とかいい日ってことです。 例えばハイキング日和っていうと、ハイキングに適したいい天気の日という意味です。 で、ほっこりと日和を合わせてほっこり日和という名前にしました。 心が温まるいい日みたいなニュアンスになります。 このサイトは何をするところかというと、短いお話を読めるサイトなんです。 だいたい 100文字から 150文字ぐらいのお話が多いです。 本当に短いお話で、家族との何気ない日常だったり、散歩をしていて何気なく見つけた嬉しい瞬間だったり、そういう日常の小さな出来事を集めています。 ここにあるお話は、私自身の経験だったり、ご縁があって出会った人、例えば習い事で一緒になった人だったり、私の生徒さんだったり、友達だったり、そういう人から聞いた話を書いています。 だから実話を元にしています。 人が人のために書いたお話です。 だからいいねの数とか SNSに共有するような機能はつけていません。 誰かに評価されるためじゃなくて、ただその瞬間を残したくて作ったサイトなので、刺激の少ない静かな作りにしています。 で、日本語ネイティブの人が読んでもいいし、日本語学習者の人が読んでもいいように作りました。 日本語ネイティブというか、私の友達とか知り合いの人にも実際に読んでもらって、「ああいいね、こういう刺激の少ない、なんか落ち着くような話って最近ないからすごくいいね」って言ってくれて、それでどんどんその人たちのお話も聞かせてもらうことができています。 で、日本語学習者の人も読めるように、単語をタップすると意味が出るようにしています。 だから気軽に読める練習になると思うので、よかったらぜひ読んでみてください。 で、使っている単語自体は本当に普通のというか、何も制限をしていないので、難しい単語とか固有名詞、例えば福岡のお祭りの名前とかそういうのも出てくるんですけど、それは単語をタップして意味を見てもらうといいと思います。 日本人の人も読むお話だから難しいかなって思いがちですけど、お話も短いですし、読みやすいと思います。 私が作った意図としては、自分も楽しめて、周りにいるリアルな友達も、こうやってポッドキャストを聞いてくれている日本語学習者の人たちも、そういう幸せな瞬間とかを共有できる、そしてそれを残す場所を作りたかったからです。 で、そのお話を楽しんでもらうのが一番私にとって嬉しいので、そんな説明はもうちょっと長くなったので、ここからいくつかお話を読みたいと思います。 これはですね、私が書いたお話です。 日常のことです。 手動のオルゴール。 手動っていうのは手で動かすっていう意味ですね。 自転車に乗ると気づけば鼻歌が出ています。 鼻歌っていうのは「ふんふんふん」みたいな、なんか歌詞とかまではちゃんと歌ってないけど、なんとなくメロディーを口ずさんでいるようなことですね。 まるで手動のオルゴールみたいに、こぐと歌が流れ出すのです。 はい、イメージできましたか? 手動のオルゴールって手で回すと音が鳴りますよね。 で、私も自転車に乗ると歌っちゃうんですよ。 で、それは歌ったことのない懐メロだったり、懐メロっていうのは懐かしいメロディの省略の言葉で懐メロと言います。 はい。 で、インドで覚えたマントラだったり。 私はインドでマントラを練習しました。 はい。 で、信号で止まると歌も止まり、またこぎ出すと続きから始まる。 一体何が眠っているのやら。 今日も歌いながら走っています。 はい、これが私が書いたほっこり日和のお話ですね。 こういうことありませんか? 日常で。 自転車に乗る、車に乗ると歌っちゃうみたいな。 で、信号にいる時はなんか歌わないみたいな。 そういうのなんか楽しい。 でもこういうのって友達とかにあまりね、わざわざシェアするまでもないことというか。 でもすごい楽しいよねって共感してほしいからこれを書きました。 私の生徒さんもすごくいいお話を書いてくれたので、ここで読ませていただきます。 タイトル言葉のいらない仲。 私の夫と友達の三歳の娘が楽しそうに遊んでいました。 お互いの言葉がわからないのに、なんとか上手にコミュニケーションをとっている姿を見て驚きました。 やはり言葉を使わなくても伝わることがあるのだと感じました。 心が繋がっていればそれだけで十分なのかもしれません。 すごい良くないですか。 さっき話したオルゴールよりもシンプルでわかりやすかったと思います。 いいお話ですよね。 この状況が想像できますよね。 言葉がわからなくても、なんか一緒に遊んで楽しい光景が目に浮かびます。 こういうお話もたくさんあります。 今はポッドキャストを耳で聞いている人が多いと思うので、最初の手動のオルゴールの話は少し難しかったかもしれないんですけど、このウェブサイトで見ることができるので、気になる人はいろんなお話があるのでぜひチェックしてみてください。 サイトの名前はもう一度言うんですけど、ほっこり日和です。 URLは hocci.org です。 はい。 で、概要欄にリンク貼っておきます。 あと、皆さんもこういう何かいい話とか、いい瞬間で誰かにシェアしたいって思ったら、ぜひこのほっこり日和の投稿フォーム、お話を書くフォームがあるので、よかったらぜひ送ってください。 一番大切なのはその幸せな瞬間とかをシェアしてくれること。 で、次にその日本語で書くこと練習できると思うので、興味がある人はぜひ書いてみてください。 はい。 では今回は最近私が作った幸せな瞬間、嬉しい瞬間のお話をシェアするウェブサイトのお話でした。 はい。 今回も最後まで聞いてくれてありがとうございました。 では、また次のエピソードで。 バイバーイ。