蒼井優さんが主演を務めるTBS系の連続ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜午後10時)の第7話が、8月21日に放送された。 あずさ(夏帆さん)との関係を“不倫”だと定義されたことに納得がいかない充(松山ケンイチさん)から、逆に二人の関係は不倫ではないと言い切れるのかと問われ、うまく答えることができない咲子(蒼井優さん)と樹生(中島歩さん)。 樹生に詰め寄られた充は自分からバスに誘ったと伝えるのだった。 改めて咲子と2人きりになった充は、幼い頃から親からの愛情を受けずに育ち、失踪癖があることを告白。 子供を諦めて咲子が一軒家を買ったときに「これでもう逃げられない」と再び逃げたくなってきたという。 そんな中、充はコインランドリーで偶然あずさと出会う。 好きだけど時々離れたいという価値観をともに持っていることをきっかけに意気投合し、充は咲子にも言っていなかった身の上話や失踪癖のことまであずさに打ち明ける。 充は「さっちゃんとは言いたくないことは言わなくていいって決めて、それが心地よくて......。 でも園田さんは何を言ってもよくて、嫌われてもよくて...」と振り返るのだった。 しかし咲子は「嫌われてもいい人ね。 なるほど。 私は『嫌われれたくない人』。 汚したくなくて一番お気に入りの服なのに全然着てないみたいなこと? 思いっきりミートソース飛ばしながらおいしいねって一緒にパスタ食べる方が家族って感じするけどな...」と悲しみをこらえながら告げ、家を出て行こうとする。 止めようとする充に、咲子は「待って? それはズルいってそっちばっか。 私だって自分の意思でここから離れたいことあるよ? 全然自分の人生に関係ない人じゃないよ。 親に会いに行くのに連れてくって」と涙ぐみながら答える。 樹生のところに行くのかと尋ねる充に、咲子は「だったら? 行かないでって言える?」と応じ、そのまま家を飛び出してしまう。