俳優の小栗旬が、若かりし頃に“バチバチ”だった1歳年下の俳優について語った。 19日放送の日本テレビ系「メシドラ兼近&真之介のグルメドライブ」(日曜・午後0時45分)にゲスト出演し、千葉県南房総市に向かう車中で小栗の過去の出演作品の話題に。 「ごくせん、気合入ってたね。 結果残さなきゃと思ってたから」。 小栗は2002年の同局系の人気ドラマ「ごくせん」を懐かしんだ。 当時を思い出しながら「で、松本潤が生意気でさ。 すげぇ嫌いだったんだよね」と言うと、MCの「EXIT」兼近大樹と満島真之介は爆笑。 小栗は「1個下なの、潤が。 あの時の18歳と19歳。 こいつ気に入らねえなって」と思い出しながら笑った。 兼近が、どこで打ち解けたのかと聞くと、小栗は「ごくせんはそのままそんな感じでお互い終わって。 彼と仲良くなるのは、花より男子という作品で」と回顧。 別の役者たちによる「ごくせん2」が放送されたが、「謎に潤から連絡来て、『2人で差し入れに行こうぜ』って」。 松本とごくせん2の現場を訪れたあと、松本が焼き鳥店に連れていってくれたそうで「食べ始めて15分くらいで会話がなくなって。 そこから黙々と焼き鳥だけ食べて帰った」と、松本との不思議な関係を明かす。 「なんでこの子はきょう俺を誘ったんだろう?って」と不思議がった。 その後、「花より男子」で再び共演が決まり、小栗は「参ったなあ。 あいつとうまくやっていけるかな」と不安。 撮影が始まり、羽田空港に前乗りする機会があり、「小栗君泊まるの? 小栗くん泊まるなら俺も泊まるわって」。 2人は前乗りすることに決め、松本に「部屋で飲もうよ」と誘われ「潤の部屋に行ったら、彼は花より男子の全巻をいつも持ち歩いてて。 台本と漫画を照らし合わせながら、『漫画っぽくしたほうがいいのか、こういう風にしたほうがいいかな』とかすごく相談をされたの。 その時に、こいつスゴいって思って。 やっぱり努力してる人なんだなと思ったし。 嵐でめちゃくちゃ忙しい時だったから。 その姿に勝手に感動して、この人のために頑張ろうって思ってから、今もずっと仲良し」と語った。 その後も2人は親しい関係となり、小栗主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最終回では、松本が家康として「吾妻鏡」を読むシーンが描かれた。 そして松本が主演した大河「どうする家康」では、今度は小栗が最終回に南光坊天海役で登場し、お互いコラボ出演した。