Sayuri SayingのEveryday Japanese Podcastへようこそ。 日常の話題を自然な日本語でお届けします。 日本語をもっと掘り下げて勉強したい方へ。 私のウェブサイトには、テーマに関する単語、会話の話題、ふりがな付きのトランスクリプト、写真や字幕付きのビデオポッドキャストがあります。 詳しいことはSayuri Saying.comで。 それでは、はじまりはじまり。 この間、私、インドに行ってきて、他の旅行者、特にヨーロッパの旅行者と会う機会があったんですけど、その時によく「新しい高市政権はどうだ?」って聞かれたんですね。 本当にいろんな国の人に。 例えばイギリスとかフランスとか、えー、イタリアの人がいたかな。 そんな感じでたくさんの人に聞かれて、答えられなかったんですよ、私。 うん。 それは言語の問題ではなくて、そういう質問されると思ってなかったから、考えてもなかったんですけど。 ゆうすけさんは政治の話好きですよね。 そうですね。 もしそういう場面で聞かれたら答えますか? えー、そもそもヨーロッパの人って政治の話好きですよね。 もしさゆりさんが政治に興味がなければ、例えば「高市さんは女性初の総理大臣だから応援してます」みたいなことを言って、その話を避けてもいいんじゃないかなって思うんですよ。 うーん。 そもそも政治の話って意見が一致することは少ないから、避けるべきトピックだと思いますよ。 うーん、そう、そうですよね。 なんか私もそう思ってるんですけど。 僕の推測では、国民の大多数が政治に強い関心がある国では、政治が腐敗してるんだと思うんですよ。 あー、はい。 うん。 だけど、日本の政治は他の国と比べると腐敗してないから、外国人と比べると政治に関心を持つ人が少ないですよね。 あー、そうなんですね。 だから僕はね、政治に関心を持つ人が少ないのはいいことだと思ってますよ。 平和で安定した社会だという証拠だと思っているので。 うん、まあ、なので関心がなければそんなにたくさん話す必要はないんじゃないかなと思ってますよ。 ただ、高市さんは女性初の総理大臣なんで、シンプルに頑張ってほしいなとは思ってますけどね。 うんうんうんうん、そうですね。 で、そういう政治の話はしなくていいっていうことだったんですけど、ゆうすけさんは個人的に、その友達とか、知らない人とかでもいいんですけど、政治の話ってしますか? 日本人同士とかでも。 あ、しますよ。 どこでするんですか? 会社で。 会社で? 会社で。 あるいは会社から駅までの間の帰り道とかで。 あ、同僚とってことですか? そうそうそう。 えー、同僚とだと結構意見とか分かれたりします? それとも、まあ。 意外とそんなに分かれないですけどね。 あ、へー。 あとは本音で話すから、興味がないことは興味がないって言うし。 うんうん。 意見が分かれる部分があれば、「そこと僕との意見は違うよね」って言ったりとか。 あと僕、選挙に興味がないんですよ。 えー。 政治に興味があるけど、選挙に興味がないから。 うんうん。 選挙行かないとか言ったりしますしね。 え? どういうことですか? 政治に興味あるけど、選挙に興味がないってどういうことですか? だって選挙って行っても無駄じゃないですか。 あー、そういうことね。 僕、一票しか持ってないんですよ。 うんうんうんうん。 100万人が投票するものに対して、一票しか持ってないんだから、何の価値もないんですよ。 もし僕が、もし僕が1万票持ってたら、僕は選挙に行きますよ。 うーん。 だけど僕は一票しか持ってないんだから、何も変わらないんですよ。 でもそれって。 何も変えられないと思って、無力感で行かないですよね。 あー、へー。 でもそうやってゆうすけさんみたいに思ってる人が100万人いると結果変わりますよね。 そうね。 そうね。 だから、だから選挙がほとんど強制みたいな国もあるんですよね。 あ、そうですね。 なんか罰金払ったり。 そう、オーストラリアは罰金ですよね。 選挙に行かないと。 他にもヨーロッパにもそういう国がありますよね。 ベルギーだったかな。 なんかそういう罰金制度の国もありますよね。 うーん、そうですね。 日本は罰金ないから。 うんうんうんうん。 行っても行かなくてもいいんじゃないかなと思うんですよね。 僕はそもそも、その、国民全員で投票して議員を決めるっていうのも、ちょっとどうかなって疑問には思ってるんですよね。 選挙のシステム自体が好きじゃないんですよ、僕は。 だから選挙に行かないっていう感じですかね。 でも選挙のその封筒自体は届くんですよね。 もちろんもちろん家に来ますよ。 私ね、来ない時が結構あって。 それは引っ越ししてるからでしょ、いっぱい。 そうかな。 なんか国民として認識されてる? って思ったこと。 認識はされてるんじゃないですかね。 そっか、じゃあその投票用紙をもうゴミ箱にポイですか? そうですね。 投票しないですね。 でも投票しないのも権利ですからね。 まあそうですね。 日本ではね。 うんうん。 うん。 僕はね、投票はね、本当に日本人の学歴上位五十パーセントぐらいでいいんじゃないかなと思ってるんですよね。 うーん、でもどうして学歴上位五十パーなんですか? だって国民がバカだったらバカなリーダーが誕生するじゃないですか。 でも学歴がいいからといってバカかどうかはわからなくないですか? 最低でも政治について考えたことがある人が投票する必要があるという意味ですよね。 ふーん、そっか。 でも国民、そうなると、その学歴が高い人が優位になる社会になるとは思いませんか? あー思いますね。 それでもいいんじゃないかなと思いますけどね。 半分の人にとってはディストピアというか、最悪じゃないですか。 でもどこかの国みたいにバカな国民ばっかりだから、バカなリーダーが誕生して世界中に迷惑をかけるよりはいいんじゃないかなと思いますけどね。 うーん。 実際そういう国あるじゃないですか。 とんでもないバカが大統領になって、とんでもない奴が世界中に迷惑をかけるっていう可能性もあるから。 うーん。 それは僕はちょっとあんまり好きじゃないなと思いますね。 うーん、なるほど。 そっか、じゃあそういう話を同僚とって言ってましたよね。 そうね。 同僚と親友って同じですか? ああ、近い同僚もいますよね。 あ、そうなんですね。 それがちょっとびっくりした。 年齢が近いとかね。 うんうん。 いや、上司とかは無理ですよね。 ああ、なるほど。 私がその政治の話をするとしたら、本当に仲のいい友達、親友みたいな子としか政治の話はしないので。 え、でも政治の話するんですか? うん、しますよ。 政治とか老後とか。 えー、そうなんだ。 老後の話ね。 老後の話しますよ。 それもやっぱかなり政治と結びついているから、やっぱその政治の話が出てきますよね。 そうですね。 うんうん。