日本の円が、お金の市場でとても安くなっています。 東京外国為替市場で、6月30日の午前、1ドルが162円台になりました。 前に162円台になったのは1986年12月でした。 そのあと39年ずっと、円がこれほど安くなったことはありませんでした。 今年は、アメリカなどとイランの戦いが起こって、いろいろな物の値段が上がっています。 円が安くなると、物の値段がもっと上がるかもしれません。 このため、日本の経済が悪くなるかもしれないという心配も出ています。