■「熱帯低気圧」発生へ 気象庁の27日午後3時の実況天気図でフィリピンの東に「低圧部(L)」が表記されています。 中心気圧は1006ヘクトパスカルで、西北西方面にゆっくりの速さで進んでいます。 また、マーシャル諸島付近にも「低圧部(L)」があり、中心気圧は1006ヘクトパスカル、ゆっくりの速さでやや西よりにゆっくりの速さで進んでいます。 ■【画像掲載】27日午後0時半「気象衛星ひまわり」の画像 ■28日午前9時の予想天気図に「TD」出現 28日午前9時の予想天気図ではフィリピンの東の低圧部(L)が「TD」=「熱帯低気圧」へと発達するとみられています。 中心気圧は1008ヘクトパスカルとなっています。 「TD」は「TROPICAL DEPRESSION」の略で熱帯低気圧(最大風速34ノット未満)を指します。 また、マーシャル諸島付近にあった低圧部の中心気圧は1008ヘクトパスカルとなっています。 ■29日(月)午前9時の予想天気図 29日午前9時の予想天気図ではマーシャル諸島付近で低圧部が「TD」=「熱帯低気圧」になり、中心気圧は1006ヘクトパスカルとなっています。 またフィリピンの東付近の「TD」=「熱帯低気圧」は中心気圧は1008ヘクトパスカルとなっています。 ■海水温はやや高め 気象庁の海面水温実況(25日現在)では「低圧部」のある海域の海水温は30度以上となっていて、平年より23度高くなっています。 ■【画像掲載】今後の進路はどうなる? シミュレーション画像で確認 ■6月29日(月)30日(火)雨・風シミュレーション ■7月1日(水)2日(木)雨・風シミュレーション ■7月3日(金)4日(土)雨・風シミュレーション ■7月5日(日)7日(火)雨・風シミュレーション