長引く咳や痰を引き起こす肺の病気について知る市民公開講座がきのう(20日)、岡山市で開かれました。 長引く咳や痰などの症状が現われる2つの病気について正しく理解してもらおうと開かれたものです。 ■まだ認知度の低い2種類の肺の病気 ぜんそくや肺炎のほかに中高年の女性を中心に患者が増えているのがまだ認知度が低い「肺NTM症」と呼ばれる「肺非結核性抗酸菌症」と「気管支拡張症」です。 公開講座では岡山県健康づくり財団附属病院の西井研治院長らが「日頃の健康維持管理が大切」などと講演しました。 ■重要なのは「食事」や「睡眠」 (岡山県健康づくり財団附属病院西井研治院長) 「日々の食事、睡眠、環境調整が非常に大事なので、一層心がけて、この病気に負けないように、前向きにやっていきたいという風に思います」 登壇した医師らは「気になることや不安なことは、医師に相談してほしい」と呼びかけていました。