「今日、釣った深海魚を捌いてたら金塊出てきた!」 そんなコメントとともに動画をXに投稿したのは、深海魚ハンターの西野勇馬さん(@nanukazame1)です。 投稿者曰く、この金塊の正体は、深海魚「ギス」の体内から取り出された浮袋とのこと。 神奈川県の葉山沖で深海釣りを行っていた際に、釣り上げたといいます。 ちなみにギスは、小田原などでは高級かまぼこの原料として使われることもある魚で、良質な白身を持つおいしい深海魚なのだそう。 投稿者は、初めてギスを捌いた際に「船宿の人から『ギスは捌くと面白いことがあるよ』と聞かされていました」と振り返ります。 手に取れば重さなどから金塊ではないと分かるそうですが、「何も知らずに色だけ見たら、金塊と勘違いしてもおかしくないような輝きでした」と話します。 浮袋は魚種によって多少異なりますが、ギスのような鮮やかな金色は特徴的で、ほかの魚ではあまり見られないのだそうです。 投稿には「本当に金塊みたい」「すごい色」と言った声や、「つまり金塊魚ってことか」「深海魚ハンターが増えそう」といったコメントも寄せられました。 投稿者は、「まだ研究が進んでいない種も多く、謎だらけだからこそロマンがあります」と、深海魚の魅力についても語ってくれました。