Sayuri SayingのEveryday Japanese Podcastへようこそ。 日常の話題を自然な日本語でお届けします。 日本語をもっと掘り下げて勉強したい方へ。 私のウェブサイトには、テーマに関する単語、会話の話題、ふりがな付きのトランスクリプト、写真や字幕付きのビデオポッドキャストがあります。 詳しいことはSayuri Saying.comで。 それでははじまりはじまり。 こんにちは、さゆりです。 タイトルの通り少し休みます。 でも期間は決めていて、このエピソードから五月の中旬まで休むことにしました。 だからその間このポッドキャストは更新されません。 そしてウェブサイトも新しい記事が出ません。 有料会員の方にはもうすでにアナウンスはしているんですけど、まだ見ていない方はそれについての記事をぜひ読んでください。 お手数おかけいたしますが、よろしくお願いします。 この期間、 二ヶ月ぐらいの間、私のウェブサイトもありますし、今まで三百以上のエピソードを作ってきているので、もしまだ聞いていないエピソードがあるよって人は、ぜひ昔のエピソード、過去のエピソードを聞いてみてくださいね。 はい。 で、どうして休むんだろう? って気になった方もいると思います。 理由はですね、インドに行きたくなったからです。 はい。 じゃあどうしてインドに行きたくなったかというと、二つ理由があります。 ヨガと食べ物のためです。 じゃあどうしてそのヨガと食べ物に興味を持ったかについて話しますね。 これはなんか突発的な考えじゃないんですね。 やっぱいろいろつながっていて、まずどうしてヨガに興味を持ったかっていうと、実はですね、前の大阪のエピソードでも話したかもしれないんですけど、大阪に来てからすごく体調が悪くなって。 で、二千二十五年の秋頃から左足まで痛くなっちゃったんですね。 原因はわかりません。 病院に行ってもかなり精密な検査、レントゲン、 X線やMRIで検査しても原因がわかりませんでした。 特に歩く、走るっていう動きが痛いんですね。 そうなると全然体を動かすことができなくなってしまいました。 足が痛くなるのが怖くて、体を動かすのが億劫になってしまいました。 で、そうなると、まぁじゃあヨガぐらいだったらできるかなっていうので、ヨガを始めました。 で、実はヨガは初めてじゃないんですね。 あの十年以上前からヨガっていう存在は知っていたし、やったこともありました。 うん。 でも今やるとすごくハマってしまいましたね。 うん。 なんか今まで若い頃、その十年前とかはエクササイズをしたいという自分の気持ちの方が強かったと思うんですけど、今はなんか自分を整えようとか、呼吸を整えようとか、そういう風に思うようになったので、今の自分の体とか心の状態とヨガがフィットしたのかなと思います。 で、ヨガだったら別に日本でもできるじゃんって思う方もいると思うんですね。 でもこれまた巡り合わせで、たまたま行ったヨガスタジオがインド系列のヨガスタジオだったんですよ。 インド人の先生と日本人の先生もいらっしゃるんですけど、インドと日本にあるスタジオで。 で、そのスタジオがティーチャートレーニング、そのヨガの先生になるためのトレーニングをしているみたいなんですね。 で、インドで受けると、日本でそのティーチャートレーニングを受けるよりも二分の一、半分ぐらいもっと安いんですね。 一ヶ月間集中してヨガに取り組めるから、ああ、これはいいなと思いました。 今でも自分でYOUTUBEを見てヨガをすることはあるんですけど、ヨガだけに集中できるってかなり贅沢だと思いませんか? で、そういう経験ができるし、しかも本場のインドで、そしてヨガの聖地のリシュケシュでできるっていうので、ああ、これはなんかご縁があるなと思って。 それがきっかけでインドに行くことにしました。 うん。 でもなんかヨガだけじゃちょっともったいないと思って。 初めてインドに行くからには、他にインドに興味があること。 実は私、南インドの料理が好きなんですよ。 で、私が長い間日本語のレッスンをしている生徒さんも南インド出身なんですよ。 だから、じゃあ南インドも行こうと思って行きます。 で、南インドの料理はどこで食べたかというと、実は地元なんですね。 香川県で南インド料理を食べました。 今まで食べてきたインド料理とは全然違う料理だったんですよ。 南インドはなんかもっと優しくて、野菜も多いし。 なんかすーっと体に入ってくるような感じで、初めて食べた時からなんとなく南インドの料理好きだなって思ってたんですね。 で、そのオーナーの方もすごく素敵な方で、なんか初めて行ったのにお茶とか出してくれたり。 で、回目、半年ぶりぐらいに行ったら、私のことすごく覚えてくれていたりして。 なんか南インドに縁があるんだなと思って。 それで南インド料理に対する好感度とか、南インドに対する好感度がすごく上がったんですね。 で、さっき言ったように、あの、昔からレッスンをしている生徒さんの出身地っていうこともあって、しかもヨガをやってたらちょっと聞いたことある人がいると思うんですけど、アーユルヴェーダの有名な場所でもあるみたいで、そういう治療、トリートメントを本格的に受けられるみたいで。 じゃあもう南インドしかないなと思って、南インドも行くことにしました。 そうなると二ヶ月ぐらいね、お休みをいただくことになりました。 こうやって休みを取れる私の今の状況は本当に恵まれていると思います。 本当にラッキーだと思います。 なかなか社会人になって大人になったら、長い期間お休みを取ることができなくなりますよね。 うん。 でもこうやって休みが取れることに本当に感謝しています。 一度きりの人生なので楽しみたいと思います。 あまり知られていない言葉なんですけど、このような期間をサバティカルと言うことがあるそうです。 しっかりした定義はないみたいなんですけど、仕事関連の活動から意図的に離れるために取る長期休暇だそうです。 なんかの雑誌に書いてました。 はい。 ちょっと難しい言葉なのでゆっくりいきますね。 仕事関連の活動。 仕事に関係する活動ですね。 意図的に。 意図的にっていうのは、自ら選んで離れるために取る長期休暇だ。 長期っていうのは長い間、休暇っていうのはご存知の通り休むことですね。 で、この定義、この文章を見て思い出したんですけど、実は私、以前もサバティカル取ったことあるんですよ。 その時は結構長かったんですね。 六ヶ月ぐらい休みをもらってたんですけど、その時にすごくいい経験になったんですね。 実際に何をしていたかというと、オーストラリアに行って広報の仕事をしたり、あと動物園で働いたり、いろんな人と住んだり、森の中でホストファミリーと過ごしたり。 あとはニュージーランドでロードトリップで知らない人たちと一緒に車に乗って、ニュージーランドの北と南、両方の島に行きましたね。 うん。 その時も私は日本語をね、オンラインで教えていたんですよ。 あの、YOUTUBEとかポッドキャストはまだやってなかったんですけど、あの、生徒さんに「すいません、半年ぐらい休みます」と言って、そういう休暇を取らせてもらって、うん、いろんな経験ができて、そこで気づいたことは、やっぱり私は日本語を教えるのが好きだ、この仕事が本当に好きだから続けたいって強く思ったんですね。 で、帰ってきてからもその仕事を続けているし、今はプラスでそのね、コンテンツを作ったりもしているんですね。 今回のインドでのサバティカル期間も同様に、仕事から離れたこと、仕事とは直接的には関係ないことをたくさん経験したいと思っています。 直接関係ないけど、これがまたね、後々繋がってくるんですよ。 これは一回目のサバティカルで確信しているので、うん、今回も絶対に何かしら繋がると思ってます。 うん。 で、それを何かの形で皆さんにも伝えられたらいいかなと思っています。 二ヶ月ぐらいは寂しいですが、お別れすることになります。 本当にいつも皆さん、私と一緒に日本語を勉強してくれてありがとうございます。 ではまた五月に会いましょう。 みんな元気でね。 バイバーイ。