Sayuri Saying の Everyday Japanese Podcast へようこそ。 日常の話題を自然な日本語でお届けします。 日本語をもっと掘り下げて勉強したい方へ。 私のウェブサイトには、テーマに関する単語、会話の話題、ふりがな付きのトランスクリプト、写真や字幕付きのビデオポッドキャストがあります。 詳しいことはSayuri Saying.comで。 それでははじまりはじまり。 こんにちは、さゆりです。 今回は通勤時間と労働時間について話したいと思います。 まず、通勤時間。 通勤というのは、自分の家から会社に行ったり帰ったりすること、通うことを通勤と言います。 その時間、皆さんはどのぐらいかかっていますか? 通勤時間の長さはどのぐらいですか? 私は今は家で働いているので、通勤時間はゼロです。 在宅勤務です。 でも、私は社会人になって会社で働いたこともあります。 その時は通勤していました。 東京の満員電車に乗っていました。 で、働いている人はリモートが増えたといっても、通勤する人がほとんど。 通勤する人が大半だと思うので、まず日本の通勤時間事情について私の経験を踏まえて話します。 日常会話でも同じ会社の人とかと話している時に、「通勤時間どのぐらいなの?」とか、「家はどの辺なんですか?」っていうので、この通勤について話す機会がよくあります。 で、その答えとしてよく聞くのが、「ドアツードアで四十分」とかですね。 「ドアツードア」という言葉を日本語でも使います。 はい。 ドアツードアっていうのは、家のドアから会社のドアまでのことを言います。 実際、私が会社で働いていた時は、ドアツードアで四十分ぐらいでした。 うん、普通だと思います。 平均だと思います。 東京だと少し短いかもしれません。 しかもラッキーなことにというか、そういう家を選んだんですけど、会社まで電車の乗り換えがありませんでした。 電車一本で行けるところでした。 で、私の場合は家から駅まで歩きます。 そして電車に乗って、会社の最寄り駅、会社に一番近い駅に着きます。 そこからまた歩きました。 うん。 歩くことを書き言葉では徒歩と言います。 だから、その家を探す時とかに、徒歩六分とか徒歩十分って書いてるのを見たことがある人もいると思います。 はい。 私の通勤は徒歩と電車でドアツードアで四十分でした。 うん。 で、いろいろな人がいると思います。 電車を使わずにバスで行く人もいるし、なんと東京とかだと新幹線で通勤する人もいます。 あとは自転車の人もいますね。 うん。 それ以外ありますかね。 でもちょっと恥ずかしい話だけど、私はその家から駅までちょっと距離があったんですよ。 歩くと十分ぐらいだったので、その朝の時間がもったいないなと思って。 キックボードわかりますかね。 子供とかが乗っているキックボードで行っている時が一時ありましたね。 こういうジャケットを着て、キックボードみたいな。 はい、そういう時があったんです。 なぜ自転車にしなかったかというと、都会だったので駐輪場が高いから。 キックボードだとどうしてたんだろう。 会社まで持っていってたんですかね。 ちょっと覚えてないですけど、キックボードだと駐輪場代、自転車を止める料金がかからなかったのを覚えています。 話がそれましたけど、いろいろな通勤手段がありますね。 うん。 徒歩、自転車、電車、バス、新幹線などです。 はい。 先ほど私は自分の通勤時間は東京だと短い方だと言いました。 じゃあ他の人はどうなんでしょうか。 ちょっとデータを見てみましょう。 片道の全国平均、日本全体の平均は三十九点五分です。 だから私と同じぐらいですね。 はい。 で、私は東京に住んでいたんですけど、東京都の平均は四十七点五分です。 うん、ちょっと長いですね。 はい。 今私は大阪に住んでいるんですけど、大阪の平均は四十三点五分です。 はい。 名古屋がある愛知県。 愛知県だと三十九分。 あんまり変わらないですね。 で、九州の一番大きなところ、福岡県に行くと三十四点五分となっています。 皆さんのところと比べてどうですか? あ、忘れてた。 車で通勤する人多いですよね。 確か。 皆さんはどうやって通勤しますか? さっき片道と言ったんですけど、片道はワンウェイですね。 ちなみにラウンドトリップは往復と言います。 だから、 一日の通勤時間往復だと八十分ということは一時間二十分通勤にかかっていました。 東京とか大阪のような大きな都市に住んでいる人が、マンションや家を選ぶ理由の一つとして。 通勤が楽かどうかっていうのもかなりポイントが高いです。 特に乗り換えがないかっていうのはかなり大きいと思います。 乗り換えがあるとストレスがありますね。 うん。 私は乗り換えで通勤はきついですね。 会社から乗り換えがある場所に住んだことがないです。 はい。 大変ですね、乗り換えがあると。 だから日本人の人の多くは、乗り換えがないところで、できるだけ通勤時間が短いところに住みたいと思っています。 思っていると思います。 はい。 次は労働時間についてです。 労働時間というのは働く時間のことです。 うん。 通勤が終わった後、会社に着いたら働かなきゃいけませんよね。 労働が始まります。 皆さんはその日本の労働環境、働く環境についてどんなイメージを持っていますか? 結構ソーシャルメディアだと、なんか「ブラック企業が多い」ってよく投稿されているのを見るんですけど、実際に最近はそんなことないと思います。 うん、正直。 さっき「ブラック企業」っていう言葉が出たんですけど、知ってる方も多いと思います。 「ブラック企業」っていうのは、その労働環境、働く環境が悪い会社のことです。 例えば、残業が長かったり、休みが本当に少なかったり、上司からすごくパワハラとかモラハラとかされたり、えー、「パワーハラスメント」、「モラルハラスメント」とかですね。 そういう会社のことを「ブラック企業」と言います。 で、反対に「ホワイト企業」と呼ばれるものもあります。 ホワイト企業は、そのブラック企業の反対で、労働環境がいい会社です。 例えば、ちゃんと労働時間が守られている、一日八時間以内だったり、休みの数が多かったり、福利厚生、ベネフィットですね。 ベネフィットが多かったり、上司もパワハラとかモラハラとかなくて、働きやすい会社、そういうのを「ホワイト企業」と言います。 実際に私が最後に働いていた会社はホワイト企業でした。 うん、本当にホワイトだと思います。 まず、当時として珍しかったのが、フレックス制だったんですね。 普通、会社って九時から五時とか決まってますよね。 でも、なんかコアタイムまでに行けばいいんですよ。 ちょっと何時か覚えてないんですけど、まあ十二時から三時の間に会社にいなきゃいけないけど、例えば十二時に出社。 出社っていうのは会社に行くことですね。 十二時に出社してもいいし、早く帰りたい人は朝の七時とかに会社に行って、はい、働いても大丈夫なんです。 うん。 そのコアタイムさえいれば大丈夫で、その時間さえ月のトータルで守れば大丈夫という、まあフレックス制というぐらいですから、フレキシブルな会社でした。 今はそういうところどうなんですかね。 増えているんですかね。 それともその時の流行りだったのかわかんないけど。 普通の会社、九時から五時まで、そのような時間を「定時」と言います。 で、よく聞くフレーズとして、「今日定時で帰れた」とか、「今日定時で帰る」っていうのは、例えば仕事が終わる時間が五時だったら、まあ五時ちょうど、その時間が来たら帰るということです。 「定時で帰る」。 よく聞きます。 皆さん聞いたことがあるかもしれないんですけど、残業っていうのは会社に残って決められた時間よりも長く働くことですね。 会社で長い間働いていないのでわからないんですけど、ここ数年はその残業代もちゃんと出るようになったと思います。 昔、本当に十年前とか二十年前とかは、残業代が出ない会社っていうのも多くあったそうなんですけど、今の会社は残業をしたら残業した分お金をもらえるそうです。 でも、まあそんなに日本も景気が良くない、その経済がそんなに上がってはいないので、残業をできるだけしないでくださいっていう会社が増えてきていると思います。 ちょっと番外編なんですけど、私が一番会社に行っていて楽しみだったのはお昼ご飯の時間ですね。 はい。 その最後に働いた会社はもう十二時から一時までだったかな。 ちょっと忘れたんですけど、一時間、もうオフィスの電気も消えるんですよね。 で、あまり働けないようになってます。 たくさんの同じチームの人とかは、その机の上で寝たりご飯を食べたりしている人が多かったです。 うん。 日本の会社で働いたことある人は、うん、経験しているかもしれないんですけど、結構寝てる人多いですね。 昼休み。 うん、いいと思います。 私も時々なんかね、会議室みたいなのに入って寝てることもありました。 うん。 でも一番楽しかったのは同僚とランチすることですね。 お昼ご飯を食べることです。 お昼ご飯にもね、結構バリエーションがあったんですよ。 例えば、普通に社食に行って、社食っていうのは「社員食堂」の略です。 短くしたバージョンです。 会社で働いている人のことを「社員」と言うんですけど、社員が食べられるカフェテリアがあるんですね。 社食でみんなで食べたり、時々ちょっと会社の外に出て近所のレストランでご飯を食べたり、あとはデスクでみんなでお弁当を食べたりしていました。 うん。 で、天気のいい日とかはちょっと外に出て、みんなでピクニックみたいなお弁当を食べることもありました。 すごく楽しかったです。 本当に懐かしいです。 今は家でしか働いてない。 もう何年も何年も一人で家で働いているので、なんかそういう通勤時間だったりとか、お昼休みとかがちょっとね、恋しいというか、懐かしいから、一ヶ月ぐらいもう一回会社員やってみたいなとか思いますね。 はい。 ということで、今回は通勤時間と労働時間、そして昼休みについて話しました。 皆さんの通勤時間はどのぐらいですか? どうやって通勤しますか? お昼休み、どうやって過ごすのが好きですか? あと、一日何時間会社で過ごしますか? よかったらぜひコメントなどで教えてください。 今回も最後まで聞いてくれてありがとうございました。 では、また次のエピソードで。 バイバーイ。