TBS PODCAST。 皆さんこんにちは。 安住紳一郎の日常天国、アシスタントディレクターの宮内廉です。 日天ポッドキャスト、今日は 926回目です。 Apple、 Spotify、 Amazon Music、 Voicy など、各種ポッドキャストやラジオクラウドで聞くことができます。 日曜朝 10時からの本放送と合わせてぜひお楽しみください。 それでは 1月25日放送分安住紳一郎の日常天国。 今日はメッセージコーナーをお聞きください。 さて、今日のメッセージテーマはこちらです。 スマホにまつわる話。 大分市のトライスターさん、ありがとうございます。 ありがとうございます。 スマホの話ですが、とうとう私やってしまったんです。 飛行機で雑誌を見ている時、なかなか見づらかったので、見たい場所の上からスワイプしてしまいました。 50のおっさんです。 紙の雑誌を読んでいたんだけど、ちょっと拡大したいなと思って、2本の指でこうギュッとこう広げたんでしょ。 やります、やります。 やる? はい。 さすがに雑誌の上でやる? うっかりしちゃうんですよね。 老眼も進んできてているっていうこともあり。 老眼フリーマン? え? モーガンフリーマンさん。 そうですって。 中田さんも老眼入ってる? キュッていう時に願望も込めて広げてみたりしますね。 もうね、わかっていながらね、わかっていながら見えないっていうことのショックを和らげるためにふざけて。 えー、ね、タッチパネルとか難しいですよね。 タッチパネル式のモニターなのかタッチパネルなのかわかんなくて、とりあえずモニターの上ベタベタ触っちゃうみたいなことはあるでしょ。 それもありますね。 そうですよね。 ありますね。 私レンタカーたまに借りるんですけど、レンタカーとか初めてのカーナビだから、使い方よくわからないから、ものすごい触って、そしたらタッチパネルじゃなかったりして。 ねえ。 そうですか。 練馬区のカギシッポモコちゃん、女性の方ありがとうございます。 ありがとうございます。 ペット飼ってらっしゃるのかな。 ペットを飼っていらっしゃるのかな。 去年の話ですが、夕食とんかつをあげている時、 75歳で一人暮らしをしている実家の母から電話がありました。 母はとにかく高校野球が大好き。 一方、私はさほど興味はありませんが、母曰く強豪校と初出場の高校の試合が先ほど終わり、最高の試合だった。 あのダブルプレーが効いたなどと興奮冷めやらず、次々と電話口で話を進めてきます。 私は興味がさほどない上にとんかつをあげており、それどころではなかったため、うんうんうん、いい試合でよかったね。 うんと適当に話を合わせつつ、お母さんごめんね、今とんかつ揚げててちょっと忙しいんだ。 だからごめんね。 母はあ、そうだったの? わかった。 ごめんとのことだったので、私はスマホを話しました。 その後、さっととんかつを上げ、夕食の準備を進めていると、切ったはずの置いたスマホから何やら音がもぞもぞ聞こえてきます。 不思議に思い耳に当ててみると、母の歌声が聞こえてくるのです。 電話を切ったと思っていたものの、実際は電話は切れておらず、そのまま試合に勝った高校の校歌を一緒に歌っている母の声が漏れ聞こえているのでした。 しかも、初出場の聞いたこともないであろう校歌を大声で気分良さそうに歌っているのです。 そのことを母に話すと、いつも勝った高校の校歌を歌っているので、知らない校歌でもそれなりに歌えるようなことはできるんだという話でした。 スマホがなかったら、一人暮らしの母のそんな日常を知る術はありませんでした。 スマホといえばこの話を思い出します。 いいですね。 うん。 お互い切ったつもりで切れてなかったんですね。 そうね。 向こうが切るだろうと思ってて。 そしたら向こうもそうで。 そしてちょっとね、最近スマートフォンの電話切るボタンとかがね、うん、ガチャンって言うわけじゃないもんね。 うん。 はい。 そしたらお母さんが向こうで歌ってたって。 初めて聞いた校歌を。 初めて、まあいろいろ自分の母親がね、なんか校歌を大きな声で、しかも知らない学校の校歌を歌ってるっていうのもびっくりするだろうしね。 またなんで歌えるんだっていう疑問も湧いてくるし。 うん、知らない高校の校歌でもそれなりに歌えるっていうね。 っていうね、そのお母様の言動にもね。 そう、能力にもね。 能力にもとても誇らしいような。 誇らしいような、不気味な感じもするしね。 なんで歌えるんだろうっていうね。 多分それでよかったなっていう気持ちもあり、あったりね。 でもなんか初見の歌とかを上手に歌える人っているよね。 あ、そうですか。 なんかあれ能力だろうね、多分ね。 きっと。 雰囲気、空気合わせていけちゃう。 いけちゃうっていう感じの人。 なんかほら、カラオケとか行っても、あ、この曲知ってるの? うん、知らないとかね。 え、そうなんだみたいな。 え? でもなんか知ってる感じでノってるじゃんみたいなとかさ。 うんうん。 ね、あるよね。 うん。 ライブとかコンサートとか行ってもさ、うん、ちょっと心の中でさ、やべえ、知らない歌が多いんだとか思ってるとね、横の人とかがすごいなんか一緒に行った人がさ、ノっててさ、ああしっかり予習してるなとか思ってね。 うん、大したもんだなとか思って。 うん。 で、話聞いてみると、ううん、全然知らなかったみたいな。 あ、そうなんだって。 うん。 なんかライブで知ってる曲とかやってくれとかいうにわかファンはやだなあとか言ったりとかして。 そうだよねなんて。 そっかなりたい。 そうだよね。 なりたいですね。 あと立派な社会人は絶対言わないけど、あれでしょ? コンサート行ったらやっぱり知ってる歌やってほしいよね。 それは言っちゃダメなんでしょ? それ言っちゃダメなんでしょ。 やっぱ知ってる歌はね。 気持ちがぶち上がりますよね。 そうだよね。 でも言っちゃダメなんでしょ。 そうなの? そうなのか。 やっぱりね、そこはそうね。 そりゃそうよ。 言っちゃいけない。 あの、社会人の言っちゃいけないことって何かいくつかあるじゃない。 うん。 あの、東京の人はしっかりおつゆにおそばつけちゃダメってのもあるし、お刺身に醤油ベタベタつけちゃダメってのもあるしさ。 あとはルノワールとか印象派の絵画をわからないと言っちゃいけないとかさ。 あるでしょ、暗黙のね。 三島由紀夫の小説がわからないも言っちゃダメなんでしょ。 そうか。 うん。 違ったっけ。 村上春樹も好きっていう。 村上春樹も。 うん。 そう。 言っちゃいけないでしょ。 うん。 そうそうそう。 うん。 あとあのほら、ノーベル文学賞を取られた先生名前なんだっけ? 川端? 違います。 大江健三郎さんの話もさ、うん、わからないって言っちゃいけないでしょ。 いろいろあるよね。 そう。 あれ? 何の話だっけ? コンサートでは知った曲。 そうそう、コンサートで、そう、コンサートでは知ってる曲をやってほしいっていう気持ちは言っちゃダメっていうね。 そうですよね。 うん。 大丈夫かしら。 私自分の、自分の印象とイメージだけ落とした感じになってない。 みんなひっそり共感してると思います。 そうですか。 ねえ。 うん。 でも大事だよね、そういうことはね。 はい。 練馬区の、あ、この方は読みましたね。 失礼しました。 練馬区が続きます。 この方は二十代の女性の方、ありがとうございます。 ありがとうございます。 初めてメール送ります。 ありがとうございます。 ナイスハッスル。 私は携帯のショップで店員をしています。 あら、携帯ショップの店員さんはすごいよね、いろいろ。 そう思います。 もうちょっとしたあれだもんね。 二時間ぐらいその人とマンツーマンでね、いろんな人に対応して。 専門職。 専門職。 ストレスイカばかりかと思っちゃうけど。 思っちゃう。 私の職業病はドラマや映画を見ていると、出演者のスマートフォンの機種に目が行ってしまうことです。 十年くらい前のドラマでもわかります。 うわぁ。 やっぱりそうだよね。 昨年の夏、部下から彼が二股をかけているかもしれないと相談を受けました。 なぜそう思うのかをよく聞いてみると、 LINEのアイコンが、あの自分のね、写真のところですよね。 LINEのアイコンが海の写真を撮る彼の後ろ姿を誰かが撮っている写真に変わっていたからとのこと。 これはちょっとステディーな人が撮ってるんじゃないかと思わせてるってことね。 そして、それを問い詰めたところ、いやいや、それはね、二年前の写真なんだと答えたそうですが、ただその部下は、その彼の写真をニョイーンとアップにし、これこそスワイプでしょうかね。 彼氏の手元に映るスマホが二年前には発売されてない機種だと結論づけました。 この背面カメラは何々、しかもこの色はなになにの限定色だと。 私はこわっと思いました。 携帯ショップ店員より探偵の方が向いていると思いました。 ねえ。 その後、彼の二股が発覚しましたが、先日、その部下も幸せに寿退社をしました。 お相手は違う男性でした。 私はまたしてもこわっと思いました。 ありがたい。 ただ者じゃないですね。 こわっと思いました。 ずっとね、この方はそばで見ていたわけだからね。 ですものね。 その部下の恋の行方をね。 探偵ばりの。 探偵ばりの。 頭脳を働かせ。 どれぐらいの距離でね、その人と接していたのかわかんないけど、確かに真横で連日それぐらいのストーリー見せられるとね。 こわっと思う。 いいじゃないね。 でもね。 面白い。 うわぁ。 二年前の写真だっていう風にすっとぼけたんだけど、いや違うだろうっていう。 携帯の機種の発売の経緯があるからというね。 すごいですね。 そうね。 わかっちゃって。 やっぱりプロだね。 プロですね。 プロ中のプロです。 ちょっとピンチアウトとスワイプを間違ってました。 失礼しました。 そうですね。 拡大する時、あの二本指でやるのはピンチアウトでしょ? ニューっていうね。 そうでした。 スワイプはいらないの。 ピッとね。 そうですよね。 うん。 なんか欄外からなんか持ってくる時とかもよくわかんないよね。 なんかね。 はい。 あの、うん。 うまくいく時といかない時があります。 本当ですよね、わかります。 千葉市のともみさん五十歳女性の方ありがとうございます。 ございます。 先ほど冒頭で知らない曲が歌える人という話がありましたが、私の夫もそうです。 そうですか。 そうですか。 えー、私の好きな曲を流していると、夫はさも知っているように、スケルトンな羽笛のようなスースーを鳴らしながら、リズムに合わせそれらしく乗っていますが、なんだか私はイラッとします。 こういう特技を持っている人いるんですね。 そうか、ねえ。 へぇ。 さも知っているようなスケルトンな羽笛。 いいね。 ススススみたいな。 って言ってるね。 ね、すぐ乗れるっていいね。 そうね。 富山県からいただきました。 アモさん、女性の方、五十歳の方、ありがとうございます。 ございます。 私の近所は皆さん高齢者が多く、田舎なので家族のように交流があります。 子供たちと離れて暮らしている方が多いので、ガラケーからスマホに機種変された途端使い方がわからなくなり、家族にすら連絡が取れないなど、わからないことがあると、まず助けを求めに私のところに皆さん来ます。 僻地なのでショップまでが遠いです。 そうね。 私が対応したトラブルで一番多いものをお知らせします。 ここのところ電話がかかってこなくなったという人のスマホは大体機内モードになっているということです。 初めてのスマホで本体を持つ手に力が入っていることが多く、知らない間にサイドのスイッチを長押ししていることが多く、それで機内モードに勝手に切り替わっていて着信がなくなってしまうのです。 自分は嫌われてしまったんだろうかと嘆いていたおばあさん。 聞けば固定電話を息子さんが解約しスマホにしたそうで、誰からも連絡が来なくなり悩んでいましたが、見せてもらったら機内モードになっていました。 ねー。 そうなんだ、こういうことがね。 そうですね。 わからないよね。 そう。 そうですよ。 身近に詳しい人がいると助かるよね。 そうなんですよ。 うーん、わかる。 新車が欲しいさん、女性の方ありがとうございます。 ありがとうございます。 私のスマホの Siri は柴犬のお尻を拭く時に「はい、お尻拭くよ」の声に反応して「はい」と返事を返します。 そうね。 感度がいいですね。 そう。 なんかラジオの放送でも何かに反応してね、皆さんのスマートスピーカーが反応しちゃうみたいなことあるみたいですね。 なんかそうみたいですね。 わかりませんなどと。 そう。 よく聞き取れませんでしたなんて言ってね。 うん。 長野県中野市からいただきました。 ありがとうございます。 長野から。 ありがとうございます。 ロシアンティーさん二十八歳女性の方。 ありがとうございます。 私はスマートフォンを持つのが遅く、二十歳からでした。 中学生の頃からスマホが普及、高校生の頃は八割方持っていて、そのため高校の友達は卒業の際に連絡を取りようがなく、今ではあまり交流がありません。 高校生の頃、異性から連絡先を教えてほしい、友達になりたいなどのお誘いがありましたが、スマホがないので家の電話ならいいよと言うと、ひるんで諦める人が多く、真剣かそうでないかの判断がそこでつきました。 それでも家電で話をしようと言ってくれた人と付き合いました。 今ではその人とは別れましたが、家の固定電話にかけられるくらい真剣かどうか、スマホを持っていないからこそ判断ができた青春でした。 うーん、確かに。 そうね。 確かに。 最近なかなかね、家の電話は使わなくなったっていうか、かけなくなったもんね。 緊張するよね。 なると緊張します。 そうね。 あとはまあいろいろね、詐欺とか多いんで、家の電話はつけてるけど、まあ出なくて留守電でね、確認してからっていう人が多かったりしますけれどもね。 そうそう、最初家族が出るからね、家電の場合ね、ドキドキしますよね。 そうでしたよ。 その時のね、受け答えでその第一関門みたいなのがあったりしてね。 可愛いとか言われたり。 しっかりしてるなんてね、言われたりとかね。 うん。 ちゃんとやっぱりそこのレベルもあってね、受け答えが自然である、失礼でないっていうところからあり、一番最初に出た人と会話が盛り上がれるぐらいな順応性があるとかね。 そういう人いましたよ。 そうですか。 そう。 順応性高いなと思って見てましたよね。 普通はね、だってあれだもんね。 なんか電話するとね。 あ、すみません。 お忙しい時間に。 斎藤さんのお宅ですよね。 すいませんが、あの、あ、お母様ですか? どうも。 声が若いからてっきり由美ちゃんかと思ったんですけど、こんな時間にすいません。 なんか夕食の時間だななんて思ったんですけどとか言ったりして。 そうそうそうね。 それ好感度高いのかな? え? あ、そう? 違う? なんか。 え、なんで? 声が若いから本人かと思いましたってのは定番でしょ。 うん。 そうそうそう。 で、なんかすいません、夕食の時間かと思ったんですけどなんて言って、当然夕食の時間の前だったりするのよ。 外してんだけどさ。 外してんだけどね。 そうそうそう。 慣れてる感じがしたりとかさ。 そう、最近は乾燥してますもんねとか言ったりして。 お母さんと話したりとかさ。 うん。 いつもあのお宅の前通ってるとお庭が綺麗で勝手に見させていただいています。 ねえ。 うちの町のバラ園だから入場料お支払いしないといけないのよね、本当はなんて言って。 すいません、由美子さんいらっしゃいますか? みたいな。 それアタックしてる女の子にかけた場合? そうだよ。 あ、そうですか。 違うの? とかさ、いろいろあったのよ。 もうすでに懐かしい感じでしょ。 さすがですね。 いえいえ、いろんなことありますよね。 今日はスマートフォンにまつわる話、皆さんからいただいています。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 もう本当にね、欠かせないというか、逆にデジタルデトックスっていうんですか、スマホをちょっとね、いじりすぎるんで、少しそこから離れた方がいいっていうね、こともやってる人多いみたいですし、若い人がね、多いみたいですね。 私の後輩で夏休み一週間取るんだけれども、デジタルデトックスするんで連絡取れませんっていうね、結構宣言して休みを取って、会社からの連絡したくないっていうことのね、遠回しな言い方なのかもしれないけど、わ、すごいねっていう。 そうですね。 一週間長い。 一日でも長いのに。 そうですよね。 あとはほら、スクリーンタイムとかね、自分がどれくらい使ってるのかを改めてね、調べると自分自身に引いちゃうっていうね。 そう。 本当にそうです。 本当ですよね。 七時間とか。 七時間? 七時間も一日使ってるんだみたいな。 ほぼ自分の人生はスマホじゃないかみたいな。 ねー、びっくりする時ありますよね。 埼玉県のなこちゃん二十七歳女性の方ありがとうございます。 ありがとうございます。 弟が電車でスマホをなくし、近所に住んでいるため、弟が私の家に来て、私のスマホを使い、周囲の方に連絡をすることになりました。 インスタのDMで当日会う予定だった友人や同棲している彼女に連絡を取りました。 弟の彼女に私は会ったことがありません。 ただ、姉である私より五歳年上という情報だけを知っており、弟曰く多分性格が合わないと思うとのこと。 会う前にそんなことを言う弟にも腹が立ちましたが、そんなことを言われたらどうしても身構えてしまいます。 とりあえずその彼女とも連絡が取れましたが、その後も私のDMにおそらくイラついているであろう彼女からのメッセージが次々と来るのです。 その後の状況は? 今どうなってんの? など。 弟は携帯ショップに行っているので私しかいません。 これは返信した方がいいのか、初接触がこのタイミングでいいのか悩んだ末、とりあえず人生で一番低姿勢な文章で弁明と挨拶を済ませました。 結局弟のスマホは見つからず、私の休日がなくなりました。 昨日の話ですよ。 これは。 これはさ。 お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 頑張った。 頑張ったよね。 弟の彼女だからさ。 まあちょっとね、協力するっていう体裁取るけど。 でも私が別に今ね、ここで仲介役になってね、今あの弟は携帯ショップに行って私しかいないのでね、お答えすることができないのですがなんて、もうしばらくするとこうこうなりますみたいなことなのかな。 そうなんですね。 よかったですね。 いや、大変だったね。 大変でしたね。 でもほら、この方にとってみるとね、もしかするとね、結婚なんかすると義理の兄弟になるから、一番最初のさ、やっぱりその積み木の一番最初の積み方みたいなのも大事だというふうに思うわけじゃない。 ね。 義理の妹になるわけでしょ。 でも年上とはいえ。 そうそうそうそう。 丁寧な方。 ね。 わかる。 ね。 ゆっくりお湯に浸かってください。 こういう時はね。 うん。 そうそう、全てを忘れて。 一旦ね。 神奈川県の大磯町からいただきました。 ありがとうございます。 ルーさん三十三歳。 私のおじいちゃんはスマホという言葉を使わず、資格と呼んでいます。 いいね。 何か調べてほしいことがあると、おお、その資格で調べてくれと周りに頼みます。 いいよね。 いいですね。 本当に資格だもんね。 そうだよね。 その資格で調べてくれ。 三重県津市のママチャリマンさん、ありがとうございます。 ありがとうございます。 会社でウォーキング大会がありました。 スマホの歩数計を使い、 一ヶ月でどれだけ歩いたかを競い合うルールです。 ウォーキング大会が始まってから、毎週大会のランキングをスマホでチェックしています。 私は一週間で八万歩でした。 うお、すごいね。 一週間で八万歩、一日一万歩以上ってことだよね。 頑張ったはずなのに、上位陣はすでに四十万歩オーバー。 私はこれは直感では勝てないと思い、不正をすることにしました。 いいね。 会社のウォーキング大会あるんだ。 えー、それからというもの、私は左手をズボンのポケットに入れ、そこに入っているスマホをずっとせっせせっせと振っていました。 その結果、私は毎週三十万歩オーバーの強豪ウォーカーになりました。 運営本部から不正があるということで聞き取り調査が先日ありました。 結果、私を含めた不正をした上位陣は全員失格。 厳しくお叱りを受けました。 それ以来、スマホは正しく使おうと思いました。 上位陣いっぱいいた。 上位陣はこれなんかあれなんじゃない? 名誉が欲しかったのか、賞品が欲しかったのか。 さすがにさ、月給で働いてて四十万歩オーバーってないだろうっていうことで、ずっと手振ってる人たち。 おかしい様子が。 おかしいよね。 チクリがあったかな。 やだ恥ずかしい。 この人六十歳だからね。 会社でもそこそこのさ、ベテランでしょ。 この人六十歳だよ。 会社のウォーキング大会でスマートフォン内蔵の歩数計でデータ提出して、一ヶ月たくさん歩いた人が健康優良ということで表彰されるわけでしょ。 そしたら上位陣がさ、軒並み不正ってさ。 恥ずかしいよ。 そこまでしてとか。 いや、そこまでして勝ちたかったんですっていうね。 一週間で四十万歩オーバーっておかしいもんね。 だってね。 一日八万歩ぐらい歩いてるってことでしょ。 おかしいもんね。 歩数は大事だからね。 皆さんどれぐらい歩いてます? ね、七千歩ぐらい。 八千歩ぐらい? 昔は一万歩って言ってたんですけど、一万歩ちょっと歩きすぎだってことになりましたもんね。 そう、二万歩歩くと次の日歩けなくなりますからね。 そう、三万歩歩くのはほぼ軍人って言われてますからね。 私、この言葉好きで、一日三万歩歩けるのはプロアスリートか軍人ですね。 そうね。 日本だと自衛隊ってことになるのかな。 そうね。 私も一日どれくらい歩けるのかなと思って、一回三万二千ってのをやった時ありますけど、次の日から歩けなくなりました。 一月二十五日放送分、安住紳一郎の日曜天国メッセージコーナーをお聞きいただきました。 今日はこの辺で失礼します。 安住紳一郎の日曜天国。 塵も積もれば山となる。 塵に住むのはリャマである。 お聞きの放送は TBS ラジオ FM905 AM954。