トヨタは5月27日、ランドクルーザー250、クラウン、ミライの一部について国土交通省にリコールを届け出た。 対象は2023年から2025年に生産された一部車両で、トヨタ車だけで計3万4561台となる。 不具合が出ているのはコンビネーションメーターだ。 制御プログラムの検討が不十分だったため、始動時にメーターが正しく起動せず、画面の一部が表示されないことがある。 その結果、警告灯などを確認できないおそれがある。 対象は、ランドクルーザー250の12.3インチディスプレイ装着車が2万759台、クラウンが1万3744台、ミライが58台。 製作期間は、ランドクルーザー250は2024年4月10日から2025年6月20日まで、クラウンは2023年10月25日から2025年6月3日まで、ミライは2023年12月18日から2024年11月25日までの一部車両が含まれる。 全車両のコンビネーションメーターのプログラムを対策仕様に修正することで改善できる。 T-Connect通信契約中のユーザーは、案内に従って自分で通信によるソフトウェア更新ができる。 通信での修理ができない場合や、T-Connect未契約・契約終了済みの場合は、トヨタ販売店で無料修理を受けつける。 なお、同じ届出番号5821ではレクサス車も対象になっている。 レクサス側ではUX300h、UX300e、GX550が対象で、詳細はレクサスのリコール情報で案内されている。