はい、皆さんこんにちは。 Learn Japanese Channelです。 今日はリクエストをたくさんいただいていた、ひらがなとカタカナの書き分けについて説明をしたいと思います。 ひらがなとカタカナって、これまでに勉強された方はわかると思うんですけれども、音が全く同じなんですね。 どういうことかというと、ちょっとこれを見てください。 これは以前投稿したひらがなとカタカナをそれぞれ全部書く動画で、私が実際に書いたものです。 こっちがひらがなで、こっちがカタカナです。 で、読み方は、「あいうえお」、「かきくけこ」、「さしすせそ」という風に全部全く同じです。 じゃあ音が同じならば、文字を書く時、どんな時にひらがかを使い、どんな時にカタカナを使うのか、それを今から説明していきます。 では早速始めましょう。 はい、結論から言うと、カタカナは特定の用語、ひらがなはその他の一般的な日本語単語に使われます。 では、そのカタカナで書く特定の用語を今からご説明します。 大きく分けて四つの種類があります。 まず一つ目。 外来語。 外来語とは、もともと外国語であったものが日本語として定着した言葉のことです。 例えば。 レストラン。 ホテル。 インターネットなどです。 外来語は挙げたらキリがないぐらいたくさんあるんですけれども、中でも日常的に特に見たり書いたりする機会が多いものをいくつかご紹介します。 まず食べ物。 例えば、ピザ。 カレー。 ラーメン。 あとは、トマト。 バナナ。 こういったものですね。 次に、ブランド名や商品名。 ブランド名。 や、商品名。 例えば。 iPhone。 Apple。 ロレックス。 あとはGUCCIとか。 こういったものですね。 次に、学術的なもの。 例えば、カルテ。 アレルギー。 それからサイエンスなどですね。 あとは、スポーツの名前。 例えば、サッカー。 テニス。 バスケットボール。 こういったものですね。 はい。 次二つ目。 外国の国名や地名、人名などです。 例えば、アメリカ。 ニューヨーク。 あとは人の名前としてスミスさんとかキャサリンさんとか。 こういったものもカタカナで書きます。 はい、次三つ目です。 擬音語・擬声語。 擬音。 語。 擬。 声語。 これちょっと漢字が難しいんですが、漢字は全然覚えなくていいです。 擬音語。 擬声語。 これは音や声を直接表す言葉です。 例えば、雨がザーザー降るとか。 犬がワンワン吠える。 こういったものを擬音語や擬声語といってカタカナで書きます。 はい、次は四つ目。 その他。 その他はどういうことかっていうと、漢字やひらがなでも書ける言葉をあえてカタカナで書くことで、その言葉を目立たせたり、印象を変えたりすることがあるんですね。 例えば、きれい。 ひらがなでこうきれいって書くんですけれども、これを意図的にカタカナできれいと書いたり、あとびっくりという言葉をカタカナでびっくりと書いたりですね。 ひらがなは自然で親しみ、温かみのある印象を与えます。 で、カタカナはより軽快な印象を与えて目立つので、商品や広告などで使われることが多いです。 はい、以上がカタカナで書く特定の用語になります。 はい。 他にも細かいものはいろいろあるかもしれませんが、日常で使うカタカナは大体この中に収まってくるかなと思います。 はい、では今からひらがなとカタカナの書き分けの練習問題をやってみましょう。 皆さんも紙とペンを用意してくださいね。 では、まず私が短い文章を書きますので、カタカナに直すべきところはどこか考えてください。 それで分かったら、手元の紙にその部分をカタカナで書いてみてください。 では書きます。 これはペンです。 はい、カタカナに直すべきところはどこでしょうか。 そうです。 ここですね。 はい。 じゃあカタカナで書いてみましょう。 ぺ。 ん。 はい、書けましたか。 ひらがなのぺとカタカナのペはほぼ同じですね。 で、んは下からこう上に上がります。 これはペンです。 はい、じゃあ次の問題行ってみましょう。 はい、私はスポーツが好きです。 カタカナに直すべきところはどこでしょうか。 そう、ここですね。 はい、じゃあカタカナで書いてみましょう。 スポーツ。 ツは上から下にこうすっといきます。 スポーツ。 私はスポーツが好きです。 あと、漢字を勉強している方は、これ漢字で書ける部分がありますよね。 どこかわかりますか? まずここですね。 私。 あとここですね。 好き、好き。 漢字を勉強されている方は、漢字で書けるところは漢字に直してください。 はい。 じゃあ次いきます。 タクシーを呼んでください。 はい。 カタカナで直せるのはどこでしょうか。 ここですね。 じゃあカタカナで書いてみましょう。 タクシー。 タクシー。 このシとツ、似てるんですけれども、シはこう下から上に上がります。 シ。 ツは上からでしたね。 ツ。 上から下ですね。 これ間違えやすいので注意です。 タクシーを呼んでください。 はい、次。 私はアメリカ人です。 はい、カタカナで直せるのはどこでしょうか。 ここですね。 はい。 じゃあカタカナで書いてみてください。 アメリカ。 私はアメリカ人です。 で、漢字を勉強されている方はここが漢字に直せますね。 アメリカ人。 アメリカ人です。 これは人とも読むんですけど、国名が先につく場合は、何々人、アメリカ人と読みます。 はい、次。 はい。 テキストを開いてください。 カタカナに直せるのはどこでしょうか。 はい、ここですね。 カタカナで書くとテキストと書きます。 あと、漢字を勉強されている方はここが漢字で書けます。 平。 い。 テキストを開いてください。 はい。 じゃあ次の問題いきましょう。 今日レストランでピザを食べました。 カタカナに直せるのはどこでしょうか。 ここですね。 あとはここも直せます。 はい。 じゃあカタカナで書いてみましょう。 レストラン。 ピザ。 今日レストランでピザを食べました。 漢字に直せるとすると、ここですね。 今日。 あとはここですね。 食べました。 食べました。 はい。 じゃあ次の問題です。 ドアをバタンと閉めます。 じゃあカタカナに直せるのはどこでしょうか。 そうですね。 ここですね。 ドア。 あとはここも直せますね。 バタン。 これは外来語で、これは擬音語です。 ドアをバタンと閉めます。 はい、次。 あ、ごめんなさい。 カタカナで書いちゃった。 えーと。 これ。 あれはエレベーターです。 ごめんなさい。 カタカナで書いちゃった。 ここですね。 エレベーターです。 あれはエレベーターです。 はい、次。 はい。 予約をキャンセルしたいです。 はい。 カタカナで直せるのはどこでしょうか? ここですね。 キャンセル。 予約をキャンセルしたいです。 はい。 じゃあ最後の問題です。 私は昨日マラソンをしました。 はい。 どこがカタカナで書けるでしょうか。 そう、ここですね。 マラソン。 ソは上から、ンは下からです。 マラソン。 はい、ここが漢字で書けますね。 私。 昨日。 昨日。 私は昨日マラソンをしました。 はい、以上です。 はい。 今日はひらがなとカタカナの書き分けについて説明をしました。 いかがでしたか? 問題ができなかった方も落ち込む必要は全くありません。 今後、単語をたくさん勉強して、多くの日本語に触れれば自然とできるようになってきます。 今日勉強した内容は、手書きで書き分ける場面はもちろん、パソコンで日本語を入力する際にも必要になる知識です。 ぜひこの動画をきっかけにして、いろんな日本語に触れて、ひらがなとカタカナの理解を深めてくださいね。 この動画が役に立ったという方はぜひグッドボタンを押してください。 また、今後も役に立つ動画をたくさん投稿していきますので、ぜひチャンネル登録をお願いします。 では、最後まで見てくださってありがとうございました。 またね。