むかしむかし、インドのある村に、ラクシュミとラーマという姉弟が住んでいました。 姉のラクシュミは十二歳で、弟のラーマは八歳です。 かわいそうな事に姉弟のお父さんもお母さんも病気で死んでしまい、二人に残されたのは庭のある家と、ほんの少しのお金だけです。