24日放送のテレビ東京『開運! なんでも鑑定団』(毎週火曜後8:54)では、“15万円”で購入した江戸時代の俳人・松尾芭蕉(164494)の書状が登場。 “ド級値”にスタジオがどよめいた。 戦国武将・古田織部が創始した武家茶道の師範の依頼人。 知人から「茶掛けにどう?」 と勧められて購入したのが今回のお宝、松尾芭蕉の書状だ。 ひと目見て「これはすごい!」 と感じた依頼人に、知人は真贋不明を理由に15万円で譲った。 書状には俳句のような文書も見られると言い、新発見かもしれないと期待に胸を膨らませる依頼人だが、MCの今田耕司は疑いの眼差しを向ける。 本人評価額も300万円と強気な依頼人に対して、今田は2万円と予想した。 そんな2人の予想を遥かに超えて、鑑定額はなんと800万円。 スタジオはどよめきとともに拍手に沸いた。 鑑定した愛知東邦大学客員教授の増田孝氏は「真筆間違いございません」と断言。「 世の中に発表されていない真筆」とした。 今回登場した書状は、芭蕉から大垣藩次席家老・戸田如水に宛てたもの。 発句が2つ書かれており、増田氏は「宛名の人に対するすごいプレゼント」と表した。 さらに1つの句はこれまでいつ作られたか分からなかったものだそうで「この時に作られたということがこれで分かる」と貴重な史料であると太鼓判を押した。 視聴者も「博物館級の松尾芭蕉の書状すごかった!」「 最後、度肝抜かれた」「新発見なんて凄すぎる!!」 といったコメントが寄せられた。 なお、TVerで見逃し配信中。3月3日午後9時54分終了予定。