女優の長澤まさみ(38)に〝長期休暇〟報道が飛び出した。 長澤は元日に映画監督・福永壮志氏(43)との結婚を発表。 福永氏は2007年に米ニューヨーク市立大学ブルックリン校の映画学部を卒業し、ニューヨークを拠点に映像制作を開始。15年に映画「リベリアの白い血」でロサンゼルス映画祭の最高賞を受賞した。24年には俳優・真田広之がプロデューサー兼主演を務めたディズニープラスのドラマ「SHOGUN将軍」シーズン1第7話で監督を務めている。 一部報道に依ると、福永氏は「SHOGUN」シーズン2でも監督を務めることになっており、月内に撮影が行われるカナダへ渡航。 長澤もそれに付いていくという。 芸能プロ関係者の話。 「長澤さん周辺は『秋まで休む』と言っていた。 カナダであれば日本の芸能マスコミもそこまで追い掛けない。 新婚生活を誰にも邪魔されないでしょう」 キャリアアップにもなりそうだ。 夫に帯同することで、日米の芝居や撮影手法の違いを肌で感じるチャンス。 長澤を知る関係者は「彼女はプロ意識が強く、チームを鼓舞したり、演出面で監督と議論することもある。 裏方の仕事にも興味があるそうだ」という。 長澤が日本を留守にするため、今年撮影予定だった主演映画「コンフィデンスマンJP」シリーズの新作ロケは来年に延期に。 一部ネットメディアは長澤のいるカナダで撮影する〝ウルトラC〟の可能性を報じているが…。 これには高いハードルが聳え立つ。 主要キャストに〝海外ロケ嫌い〟で有名な俳優がいるのだ。 其の名は小日向文世(72)。 同映画では長澤演じるダー子と行動を共にする詐欺師「リチャード」を演じる。 「小日向さんは家族のいる自宅が大好きで、できることなら家を出たくない。『 コンフィデンスマン』シリーズは海外ロケで有名だが、第三作はコロナ禍で国内での撮影を余儀なくされた。 残念がる長澤さんを横目にニンマリしていたのが小日向さんだった」(関係者) 先月、小日向は木村拓哉のラジオ番組に出演。2人は数々の共演歴があるが、木村によると小日向は撮影が終わると一刻も早く帰宅したいようで、控室に戻るわずかな時間に役で使用した腕時計や入構証をすべて外し終えているという。 これに小日向は「とにかく家に帰りたい。 地方でも日帰り。 外国なんて本当に行きたくないんだよね」と本音。〝 自宅至上主義〟は徹底しており、木村主催の飲み会の誘いにも「行かない」と平然と言ってのけるというから驚きだ。 「そんな小日向さんが急きょのカナダロケをOKする訳がない(笑い)」とは小日向を知る人物。 やはり長澤が帰国するまで続編は預けになりそうだ。