YUYUの日本語Podcast。 それじゃあいきますよ。 レッツラゴー。 はい、皆さんこんにちは。 YUYUの日本語Podcastのお時間です。 皆さん元気にしていますでしょうか。 今日は2026年の7月24日、金曜日の夜にこのポッドキャストを録っています。 ということで、今週2回目のポッドキャストですね。 テーマはYUYUは間が悪いというテーマでいきたいと思います。 なんですが、ちょっとその前にInstagramに届いたメッセージを皆さんに紹介したいと思います。 英語で来たんですが、ちょっと翻訳をかけたものを日本語版で読んでいきたいと思います。 こんにちは、YUYUさん。 日本語を勉強していて、あなたのポッドキャストを使って日本語にたくさん触れています。 とても楽しくてすごく役に立っています。 ボリューム8でどんな場所でこのポッドキャストを聞いているのか教えてもらえたら嬉しいと話していましたよね。 なので、ぜひお伝えしたいと思いました。 僕はショーンと言います。 19歳でイスラエルに住んでいます。 今は軍役で兵役についていて、僕の基地はネゲブ砂漠の真ん中にあります。 広い砂漠の景色を眺めながら、軍務の合間にこのポッドキャストを聞いています。 素晴らしいポッドキャスト、本当にありがとうございます。 というメッセージを英語でいただきました。 ショーンさんありがとう。 いやー、なんだろう。 僕ね、このポッドキャストを録るにあたって、このメッセージを紹介しようとは思ってたんだよ。 ただ、このメッセージを読み終わった後にどんなコメントをしようかっていうのは全く考えてなかったんだよね。 見切り発車なんだけども、すっごく嬉しいし。 なんていうのかな、そのね、イスラエルっていう、今そういう複雑な状況にある国で、 19歳の男の子が日本語を勉強していると。 で、そこで僕のポッドキャストに出会ってくれて、そういう砂漠の景色を眺めながら聞いてくれている。 まあ、きっとそのね、軍役のお仕事っていうのはすごくストレスが溜まる部分だったり、プレッシャーがあるっていうところはね。 なんだろう、僕は想像することしかできないんだよ。 ね、僕はそういうことをやったわけではないですし。 うん。 で、このようにね、そういった大変な状況があるっていうのもあるんだけど、でもなんかそんな中に、その中でね、僕の声が届いてるんだっていう、そこでその彼にとってね、そのリラックスできる時間なのか、なんか楽しい時間なのかっていうのを一つね、あのお手伝いできているんだなっていう、なんかね、ちょっと心がじーんとするようなメッセージをいただきまして。 はい。 あ、やっぱこれからも続けていかなきゃあかんなと思いました。 ね。 あの、ぜひぜひこういうその特別な状況で聴いているのが素晴らしいっていうわけではないのよ。 あの、普通にね、こう、毎日の散歩で聴いてくれているのももちろん嬉しいしね。 その家事のお供に僕のポッドキャストを聴いてくれている人もいるだろうし、勉強しながら聴いてくれている人もいると思うんだ。 あの、そういった一人一人にちゃんと声が届いてるんだなっていう、なんか責任感というか、その、ちゃんと録ろうっていう気持ちを持ってね、これからもポッドキャストを録りたいなって改めて気づかせてくれた、あのメッセージだったので、うん。 そしてこう、日本を、日本語を勉強している皆さんも、こうやっていろんな国で、いろんな年齢の人が、いろんな状況の中、日本語を勉強しているんだっていうのをなんか忘れないでほしいなって思うんですよ。 っていうのも、なんていうのかな、その難しいんだけど、他の外国語の勉強に比べて日本語の勉強ってさ、一緒になんかみんなで日本語を勉強してる感じが僕はするんだよね。 そう、何かこう、競争ではなく、こう同じグループで、まあ中にはね、その日本語学習者同士でマウントの取り合い、なんか俺の方がすごいとか、僕のJLPTのレベルの方が高いとか、僕の発音の方が自然だみたいなところで、なんか喧嘩しちゃってる部分もあると思うんだけど、なんか僕にとってはこう、みんな自分のなんか、なんか言い方めちゃくちゃ悪いんだけど、なんか自分の子供のようなね、なんかそんな感覚でポッドキャストをいつも撮っているんですけども、そう、なんかみんな繋がってんだぜっていうのをね、ちょっと改めてみんな感じてほしいなと思いまして。 うん。 なんかそんなね、メッセージを頂いた後に、実はその、僕のオンラインレッスン、オンライン会話レッスンの、あの、共通のサーバーが昔その、もう一回、えーと、その共通のサーバーを昔作っていて、で、本来はそれぞれの国の人たちが自分の言語でポッドキャストを録るっていうサーバーにしてたんだけど、いや、これぶっちゃけこれ日本語の方がいいなと思ってね、今週の水曜日あたりから、そのオンラインレッスンの会話レッスンの学生と、あのパトレオンの一番上のね、プライベートレッスンが受けられるサポートの子と僕のプライベートレッスンの子、もう全部まとめちゃって。 で、あの一つのポッドキャストサーバーを作ってね。 で、皆さんぜひぜひ日本語のポッドキャスト録ったらあのアップロードしてくださいっていうDiscordサーバーを作ったんだけど、もうね、開始早々早速皆さん自己紹介のポッドキャストを録ってくれて、で、そのいろんなね、その自己紹介、いろんな国の学生が自己紹介を録って、もう何よりもそのポッドキャストをアップロードしてくれたことも嬉しいんだけど、それに対してみんながちゃんとコメントをしてくれてるっていうね。 なんていうのかな、その日本語学習者の中のこの一体感というか、つながりというか、温かさを感じてね。 まああの、みんなそういう温かい気持ちを持ってると思うんだけど、まあ僕自身その日本語学習者全員と全員メッセージのやりとりが出るわ-- できるわけじゃないんだけどもね。 あ、でもきっとみんな他の学校で、他のレッスンで、まあそういうお友達ができて、いろんなところでそういう仲間意識みたいなものが生まれてるのかなって思うと、すごく素敵な気持ちになれたっていう、まあそんな一週間でございました。 はい。 で、えっと、今回はですね、あの最近ちょっと重めのお話が多かったので、まあ皆さんがクスクスと笑えるようなテーマでお届けしたいなと思います。 で、まあ間が悪いっていうのはタイミングが悪くて気まずいってことなんだけど、YUYUはね、結構間が悪い男なんですよ。 まあそれで失敗したところとか、間を使った、えー日本語の表現みたいなところを皆さんに紹介して、まあ僕の失敗談で笑ったりとか、日本語を勉強したりとか、まあそういったエピソードにしていきたいなと思っております。 で、あの、ちょっとさっきの話に戻るんですけども、そのポッドキャスト、うちの会話レッスンのクラスの学生のその共同ポッドキャストサーバーで、皆さんがなんかYUYUさんに、YUYUさんのレベルにたどり着くまでにはまだまだ時間がかかりそうですっていう風にコメントをね、書いてくれていて、いや、これも皆さん聞いてるわけですよ、学生さんたちは。 で、やっぱいつまでもやっぱYUYUさんのレベルにはちょっと遠いなって思えるようなポッドキャストを録っていきたい、僕は。 ぜひぜひ。 うん。 なんだよYUYUさん、ちょっと自分でポッドキャストね、録ってみたけど、YUYUさんのポッドキャスト聞いてみたら大したことねえなって思われたらもう僕終わりだから。 本当にそれだけは勘弁ですっていうことで、今日も気合入れて録っていきたいと思います。 はい。 ということでね、前のお話は終わり。 で、まあその僕自身ね、間が悪いっていう話をしたんだけども、これね、シチュエーションって変わるんですよ。 っていうのも、クラスとかお仕事では、僕自分で言うのもなんなんだけど、割と空気読める方だと思うんですよね。 自分で言うなやって思うんだけど。 てか、そもそも日本語教師としてグループの会話レッスンだったりとか、グループの文法レッスンをやる上で、空気を読むってめちゃくちゃ大事な能力の一つだと思うんだ。 っていうのも、学生がつまらなさそうにしてないかとか、わかってそうかとか、わかってなさそうかとか、うん、楽しそうかとかって言ったっけ。 あの、そういうところをよく見て、この人に質問してみようかなとか、この人に確認してみようかなとか、うん、まあそういう風にこう空気を読む。 もうとにかくその、そういう風に頭を使って、まあ二時間なら二時間の会話レッスン、ぶぽ-- 文法レッスンをやってるんだけども。 打って変わりまして、えー、プライベートはですね、結構自分の世界に住んでいる人間なんですよ。 全然周りが見えてない。 うん、見てないよりも見えてないが近いかもしれない。 もう完全にね、その周りを見る空気を読むスイッチがオフになっちゃってるんだよね。 入らないの。 で、そんな時にね、結構いろいろな人生の失敗をしてしまうんだけども、この間ね、リディアさんとそのクラス終わり、夜の九時半頃だったかな、あの近所のお店に炭酸水を買いに行ったんですよ。 炭酸水ってあのシュワシュワのお水ね。 うん。 で、炭酸水を買いに行って、で、まあリディアさんといろんな話をしながら、あの道、夜の道を歩いてたんだよね。 で、まあ最近もっぱら僕の興味のあることといえば運動なんですけども、そう、そのシックスパックね、腹筋を割るために、その頑張って運動している。 で、リディアさんに「どう最近ちょっと僕のお腹割れてきたと思わない?」 みたいな話をしながら、自分のお腹をこうポンポンって叩いたんですよね。 で、こう硬くなってるよなみたいな話をして。 で、ニディアさんが笑い出すんですよ。 ん? って。 どうしたの? って聞いたら、いや、ほんとYUYUさんはね、間が悪いって言われて。 ふん、何のことやらって思ったら、ちょうど僕がそのお腹をポンポンって触った時に、ある男の人とすれ違ったんだ。 で、その男の人は結構ね、ぽっちゃり系、まあ、太ってる人だったんだよね。 で、その太ってる人が多分お店で買ったであろうポテトチップスを片手に歩いてたんだよ。 で、僕はちょうどその男の人とすれ違うちょっと手前のタイミングでお腹をポンポンポンって触ってたわけじゃん。 で、まあ男の人が結構えって顔で僕のことを見てたらしいんだけど、YUYU君間が悪いし、空気が読めないし、その他のものが見られてなかったりするんだよ。 人間観察好きなくせに。 で、リディアさんがおいおいおいおい、まあ今そのタイミングでお腹触るとかないだろうみたいなところで、お腹を触ってしまって。 ね、多分嫌な奴だよね。 嫌な奴じゃない? ね、よ-- おじちゃん的には俺は太ってることわかってると。 で、ポテトチップスをこれから夜食べるんだからもっと太るのはわかるけど、道でね、そんななんかお前太ってるみたいにお腹をポンポン触るって-目の前で。 なんて嫌な奴だって思われたと思うんだよ。 いや、ほんとやっちまった。 僕全然見えてなかったの。 そう、そんなことがありますと。 っていうことで、その手のね、間の悪い失敗談っていうのをお話して。 で、あの、皆さんもね、確かに僕も間の悪いところあるなとか、そういうところを考えてもらった後、間を使った他の日本語の表現を覚えていこうっていう形になっております。 ということで、今回も最後まで聞いていってください。 それではよろしくお願いします。 Yo Yo 笑って学ぶ、それがスタイル。 日本語の旅はまだまだ Miles。 朝の通勤、夜の勉強タイム。 YUYUのポッドキャストで日本語ダイブ。 はい、ということで、YUYUは間が悪いというお話なんですけども、軽いところでいうと、バットの素振り事件。 これは事件というものではなく、もう日常茶飯事です。 よくやっちゃうの。 これ日本人あるあるなんだけど、道を、道で歩いてる時とか、なんか手持ち無沙汰、やることがない時に、なんか野球のスイングの真似をしたりとか、ゴルフのスイングの真似をするっていう、こういうおじちゃん見たことない? 僕おじちゃんじゃないんだけどさ。 見たことないかな。 そう。 で、僕がね、その最近家から出かけるっていうのも、もっぱらその夜、リディアさんと近所の売店というかお店に何かを買いに行く時なんだけど、やっぱ一日中さ、パソコンの前でお仕事してるわけじゃん。 で、こう夜ね、家から出て、夜の涼しい空気を吸って、気分が良くなって。 で、道歩き始めたら、なんか自然とね、こうバットの素振りとかさ、ゴルフのスイングの練習とか、別に僕ゴルフやったことないんだけど、したくなっちゃうのよ。 で、そのバットの素振りをするタイミングで必ずね、僕の隣に車が通るの。 だから車を運転してる人はなんか自分に向かってなんかこうね、ふざけんなみたいな感じで、こう、バットのスイング的な攻撃をされてるみたいな感じになるらしいんだよね。 で、ニディアさんはそういう時に結構周りが見えてるから、その運転手さんがすんごい顔で僕のことを見ていることが多いらしいんだよ。 で、それだけだったらまだしも、何て言うのかな、なんか僕ね、変な癖でたまにね、梅干し顔をすることがあるんですよ。 梅干し顔、梅干しみたいな顔、なんとなく想像できる? うん。 梅干しってみんな見たことあるかな? あの日の丸弁当ね。 お弁当の真ん中にある赤いなんかフルーツみたいなやつ。 あれってシワシワじゃん。 だからこう、目もぎゅーって閉じて、口もなんかうの形でぎゅってこう上の鼻に近づけて、こう顔をシワシワにする、なんかそういうゲーム的なのをね、たまに僕するんですよ。 なんでかはわからない。 でもなんかそういう変な顔をする時に限って、なんか僕、車に向かって、そういう、なんか自分の隣にと、自分の隣を通る車に向かってそういう顔をしたりとかしちゃうんだよね。 別にその車に向かって梅干し顔をしようとしているわけじゃないんだけど、梅干し顔をする時に必ずなんか車が通るのよ。 で、運転手さんは「え? 何? 気持ち悪いこの子」っていう風に、うん、見られちゃうってことがね、間が悪いんだよ。 何なんだろうな。 はい。 っていうので、まあそういったね、最近のその間が悪い事件があるんだけど、これはまだいいんですよ。 いいんだよ。 一回ね、僕それで結構大失敗したことがありまして、もう今昔十年くらい前かな、えっとね、そのメキシコの僕の住んでいる街はグアダラハラで、グアダラハラではなくプエブラっていう別の街に旅行に行った時に、あのビール飲めるとこを探してたんだよね。 で、メキシコといえばさ、コロナビールとかテカテビールとかいろいろなビールがあるんだけども、もう一つね、有名なビールのブランドでインディオっていうブランドがあるんですね。 で、その大体さ、バーのその何て言うのかな、看板じゃないけども、バーの外にどんなビールが置いてあるか、そういう看板がこうかけてある、そういうところもあるんですよ。 で、メキシコ人にとって、そのバーではどのビールを扱っているのかって結構大事。 日本でも結構あるんじゃないかな。 この居酒屋はサッポロビールを扱っていますとか、この居酒屋はアサヒビール、あのスーパードライの生ビールを出していますみたいなのがわかる。 そんな感じで、僕ね、その割とこう目に入ったものを声に出して読んでしまう癖もあるんだよね。 あるじゃん、たまになんかとんでもないなんか日本語のプリントTシャツとか、ああいうの読んじゃうんだよ。 うん、英語話せなくてよかったよ。 僕、英語もし話せたら絶対英語で書いてあるプリントTシャツ全部声に出して読んでるもん。 でもね、そんな中、そのインディオっていう言葉が目に入ったんだ。 で、その時になんかインディオがあるってスペイン語で言いたかったんだけど、アイウンインディオって言ってしまったのね。 で、これちょっとスペイン語がわかる人は「ああ、なるほど」って思ったと思うんだけど、Hay un indioっていうのはなんか「インディアンがいる」みたいな意味になっちゃうの。 これちょっとスペイン語の文法の話になるんだけど、indioはビールのindioなの。 で、ビールっていうのはあの女性名詞、女の子の名詞だから、まあunaとかそのlaとかlasとか、その女の子系の定冠詞を使うんだけど、これをunって言ってしまうと、男、in-indioのインディアンの男の子がいるみたいな表現になっちゃうんだよね。 で、結構そのメキシコ人っていろんなタイプのね、そのメキシコの方がいて、結構肌の色とかも結構まちまちでね。 で、そんな中、僕がその大きい声でHay un indioって叫んだ時に、ちょっとこう、まあ肌の色がね、僕みたいな色の方が歩いてて、その、何て言うのかな、こう、メキシコ人、ニディアさん見たことあると思うけど、結構ヨーロッパ系の顔をしている人と、結構その、何て言うのかな、元々なんかメキシコにいた方と、なんか結構分かれるんだけど、もうなんか明らかにそのそっち系の人が歩いてて、で、そこで僕がHay un indioってね、「あ、インディアンがいる」って大きい声で叫んでしまって、そのおじちゃんだったかな、お兄さんにすんごい嫌な顔で見られてしまってね。 何なんだろうって思ったら、un indioになったらね、「原住民がいるぞ」って、あの、叫んでんのと同じだよっていう風に怒られましたけども。 そういったね、あの、間が悪いところがありますと。 これスペイン語がわかる人はなんとなくね、わかると思うし、多分今の説明で多分なんとなくYUYUさんがやってしまった、あの、愚かな行い、バカなこと、なんとなく想像できたと思います。 はい。 っていうことで、今回ね、間が悪いっていうお話だったんですけども、それ以外に間を使う表現っていうのを皆さんにいくつか紹介したいと思います。 で、一つ目は間が抜けた、間抜けっていう言葉。 あの間抜けっていうのは抜けてるとか、なんかちょっとあのダサいとか感じですね。 うん。 僕の中で間抜けって聞いて想像するのは可愛いおならの音ですね。 何て言うのかな、プーっていう。 おならをすること自体は非常にこうダサいですよね。 それに対して、なんかちょっと可愛い音が出るってもっとさらにダサいじゃないですか。 なんかそういうのを間抜けって言いますね。 うん。 これもね、僕一回失敗したことがありまして、日本の電車ってね、基本的に静かなんですよ。 で、あの、ちょっとこれあんまり綺麗な話ではないんだけどもね。 えーと、大学生の時、その僕は結構埼玉の田舎の町から東京まで大学に通ってたから、電車に乗ると。 で、電車に乗ると、その急行って言って、あんまり駅に止まらない速いエクスプレスの電車に乗って東京まで出るんだけども、そういう急行って、その田舎の駅には何回か止まるんだけど、東京に近づけば近づくほどその駅に止まらなくなるのね。 で、最後、池袋っていう、結構東京のターミナル駅、かなりいろんな路線が入ってる駅に止まるんだけど、最後の駅から池袋に着くまでね、十五分くらいかかるんですよ。 止まらないの。 で、朝でしょ。 やっぱね、トイレに行きたくなっちゃうのよ。 もうこれ十五分という地獄ね。 そう。 で、そんな中ね、やっぱりこのお腹が痛くなってしまう。 出てない、出てないから大丈夫。 安心して。 あの、ちゃんとトイレに行ったから。 うん。 なんだけど、そんな中ね、あの一回、満員電車の中で音が出なければ勝ちって、どこから来たかわかんないと思ってたんだけど、そういう時に限って出ちゃうんだよね。 綺麗な間抜けな音が。 うん。 一回ね、間抜けな音を電車の中に響かせて、なんか日本人そんななんか、何て言うの? 「おい、ふざけんなよ」とかって言わないんだよ。 なんとなくみんな気づいて、「うわ、こいつマジやりやがった」みたいな顔をね、されるんだよ。 あの時もう本当に殺してくれって思ったね。 ああ、そういうね、間が悪いよ、これも。 うん。 まあ間抜け、間抜けね。 もちろんその、あんまりいい意味の言葉ではないから、あの、友達と冗談をね、言い合う時に「お前間抜けだな」とかっていう風に言ってもいいけど、あの、あんまり信頼関係のまだ築けていない友達とか先生とかにね、「先生は間抜けですね」とかって言っちゃダメよ。 はい。 ということで、間抜け、間が抜けた。 はい。 次の表現は間が持たない、間を持たせるっていうことで、間が持たないっていうのは、気まずすぎてもうその場から逃げたくなるっていう。 そう。 よくあるのが、例えばえーと、二人でデートをしています。 レストランに来ました。 ね、レストランなので、まあいろいろなお話をするけども、どっちかが全然会話に参加していないため。 気まずい雰囲気が流れると。 「ねぇ、今日このレストランどんな感じ?」 みたいな。 「ん? いいんじゃない?」。 「...あ、ああ、そっか。 あ、料理美味しいね。 どう?」。 「うん、美味しい」。 「よね。 あ、そういえば最近どうなのよ?」。 「最近? うーん、普通?」。 「あー、そっか。 ...帰りてー」みたいな時、これ間が持たないってことね。 うん。 で、間を持たせるっていうのは、その間が持たない時に頑張って会話が続くように、そのシチュエーションが気まずくならないように、あの、頑張ることを間を持たせるって言うんですけど、どうでしょう、皆さん最近ね、間が持たないなぁとか、間を持たせなきゃって言って苦労した経験ないですかね。 うん。 あの僕は最近はやってないんですけど、昔あの子供の会話レッスン、ちょっとこう、ティーンエイジャーの、あの、結構若めの方の会話レッスンとかもやってた頃があって。 このね、ティーンエイジャーの会話レッスンやってる方、多分わかると思うんだけど、結構ね、やっぱ浮き沈みがある。 いつもこう会話ができるわけじゃないから、なんか気分が乗ってない学生と一対一で「今日何した?」 「んー別に」みたいな。 「えー今日何食べたの?」 「うん、覚えてない」みたいなことが結構ありますね。 うん。 そういう時のね、この一時間の会話レッスンはかなりハードですよ。 ハード。 で、まあ僕はね、十四年間あの日本語のレッスンをやって、何度も何度もそういう修羅場、大変な状況をあの乗り越えてきましたので、この間を持たせる時のテクニックっていうのももちろんあるんですよ。 まあ皆さんね、ぜひぜひその日本人と話す時に、間が持たねえな、苦しいなって思ったらね、これをまず考えてほしいんですけど。 間が持たない時にやってしまう大きなミスとしては、自分で話すってこと。 これはね、結構悪手。 悪手っていうのは、あの、悪い手っていうことで、悪いストラテジー、悪手ですね。 そう、基本的にね、間が持たない時には、相手が教えたくなるようなものを探し続けるんですよ。 そう、何でもいいの。 例えば昨日の出来事じゃなかったら、好きなゲームだったりとかね、最近ハマっているドラマのことだったりとか、とにかくとにかくこう微妙に質問をしていって、相手が話したくなる、自分に教えたくなるようなことを探していく。 で、その糸口を見つける。 糸口っていうのはそのきっかけだよな。 その糸口さえつかめれば、あとはその人にひたすら教えてもらうっていうのが、間を持たせる時の、何だろう、いい方法なのかなって思う。 単純計算ね。 自分で話して自分のネタが終わってしまったら、もうそこで会話は終了なんだけど、相手にそのなんか教えてもらって、相手が話してくれたら、相手の話が終わったら今度自分の話をすればいいから、単純計算時間が倍になるんですよね。 うん。 っていうので、ぜひね、皆さんやってもらいたいと思います。 はい。 これが間が持たない、間を持たせる。 最後は間を外す、間を置くってことですね、っていう言葉ですね。 はい。 間を外すっていうのはタイミングを外すっていう意味。 これ外すっていうのは失敗ではなく、一つのストラテジーとしてタイミングを外す。 そう、間を置くっていうのは、あの、ね、タイミングを遅らせるっていう意味だよね。 結構ね、これ僕最近のポッドキャストの課題で、ずーっと話し続けるとみんななんかもう頭いっぱいになってしまうんだけど、まあこうやって間を置いたり間を外すと、みんなこう、ん? ってこう聞きながら、あれ、どうした? っていう風に、あの集中力がもう一回こう回復するんだよね。 そう、このね、間を置くと間を持たせるっていうのはかなり上級テクニックで、まあ今磨いているものなんだけど、それは会話にしてもそうだし、あのポッドキャストにしてもそうなんだけどね。 うん。 このね、タイミングっていうところがすごく大事で、で、まあその間を外す、間を置くっていう表現をわかってもらえたと思うんだけど、じゃあそもそも間が悪いとか間が抜けたとか、間が持たない間を外すの間って何なんだろうっていう話なんだけど、まあ漢字で書くと間だよね。 そう。 まあ間って聞けばなんとなくイメージできるんだけど、このね、間ってこういろいろな間があると思うんですよ。 で、この間っていう時の間って、例えば人と人、言葉と言葉、動きと動きの距離、タイミング、そして余白のことを間って呼ぶと思うんですよ。 うん。 で、間があるっていうのは、そのタイミングが、ね、その余白だよね。 その真っ白な部分、何にもない部分があるっていう意味になるし。 うん。 で、間が持たないっていうのは、その今この状況が続かないっていう意味でね、言うわけなんですけども。 この間がわかるって大人だなって最近思うんだ。 うん。 そう。 で、特にね、このポッドキャストを聞いてくれている人は、その会話が上手になりたい、日本語を話せるようになりたいっていう、まあそういった目的でこのポッドキャストを聞いてくれている人が多いので、まあいろいろなテーマのあるこの間なんだけども、まあ会話にフォーカスして話すと、今話すべきか少し待つべきかっていうのがわかるってすっごい大事。 これも間がわかるだよね。 うん。 そう、ずっとぶわーって話した後に、「おっと、これちょっと私話しすぎてんじゃねえか」とか、「なんだろう、相手ちょっと話したいことこれありそうだなって」思う時に、質問ではなく間で調整するっていうのってすごい上級だけど、うん、大事だなって思うんだ。 で、その話してる時に、相手の言葉を聞いて、相手の考えをこう頭の中で理解するって、もちろんそれは素晴らしいことなんだけど、もう一発会話が上手な人って、多分相手の話を聞きながら、相手が何を考えているのか、相手の頭の中を想像する。 で、それは言葉だけじゃなくて、相手の顔の表情とか仕草とかで、「あ、今これ話したさそうだな」とか、「あ、これ多分今なんかこの間あった出来事について考えてるんじゃないかな」っていうのがわかると。 それがわかれば、今度待つっていう、ね、行動が取れるっていうので、この間が一つ、うん、あるのかなって思うし、実際に自分が話す時にも、この言って伝えるっていうのと、言わないで伝えるって、これどっちもあるよなって思うんですよ。 うん。 で、言って伝えるは、まあ最初ね、言語の勉強する上で大事。 ちゃんと言って伝えられるようになるんだけど、それができるようになった次のステップとして、あえて言わないで伝えるっていう、このテクニックを磨くことってすごく大事なんじゃないかなって最近思っててね。 で、さっきも、あの、なんだろう、えー、電車の中でね、あの、間抜けな音を響かせてしまったっていう、この出来事でね、やっぱその、ね、お腹出たという表現を使わないで、言わないで伝えるって、すごく聞いてる人からするとそういう言葉を聞かなくて済むし、自分の想像の中で笑えるしっていうので、そういうのって面白くない? ね。 例えばだけど、あの、最初のオープニングトークでも言ったけどね、ね、その相手、夜ね、違う、もう一回。 リディアさんが、リディアさんと、ごめん、リディアさんと買い物に行って。 で、その目の前にね、ちょっと太った人がって話したじゃん。 で、あん時に、あの、お腹をポンポンポンって触って、相手に嫌な顔をされたって言ったら、わざわざさ、その人は太っていて、その太っているっていうのを僕がお腹を触ることで表現しようと思って、それがそうではなかったんだけど、相手にはそう伝わって、嫌なことを-- 嫌な顔をされて、それが面白かったって言っちゃったらさ、それはそれで面白くなくない? うん。 そう、そこのなんか言葉の引き算っていうのも、この間マスターが、間マスターが操れるテクニックの一つなんじゃないかなって思います。 うん。 で、もう一個、その最後のこの距離っていう部分で、その距離を取る、近づけるっていうのがどっちもできるといいなって最近日本語話してて思うんだよね。 そう、特にこう、人によっては距離をグッて近づけられると安心して話せる人もいるし、距離をグッって近づけるとちょっと馴れ馴れしいなって思う人もいるし、距離をグッて近づけて馴れ馴れしいなって思いながらも、やっぱりまんざらでもない、その、そんなに嫌そうじゃないなとかっていうのもある。 でもそれって、その使う言葉の表現だったりとか、言い方のテンションの高さ低さっていうところをコントロールすることで、その人との距離が取れると思うんですよ。 うん。 だからこう、ね、情熱的に話せる人は、今度こう冷静に話せる話し方をトレーニングすればいいし、その情熱-- 冷静に話せる人は、今度逆にこう情熱的に話せるようになるっていう、そっちの声の、これ声色って言うんだけど、声のトーンを変えて情熱さをこう表現するっていうのをトレーニングすると、まあそこら辺でね、その友達と話す時にグッとこう心の距離を近づけたり遠ざけたりすることっていうのもできるのかなっていうことで、まあそれも含めてね、その話し方どうこうではなく、やっぱり会話って人と練習した方がいいなって思うのがそこで。 そのおかげさまで、まあいろんな方とね、日本人も含め、一週間いろんな方と話して、やっぱり人と話すのって難しいけど面白いなって思うんです。 そう。 で、その例えば日本語の練習ができなかったとしても、例えば家族と日本語で-- 違う、家族と日本語では話せないんだよな。 ごめん。 家族と話す時にそういったところを意識する。 まあつまりその言わないで伝えてみるとか、うん。 あえてこう、何て言うのかな、うん。 相手が話しそうだったら待ってみるみたいなところを自分の母語でも意識できるようになると、結構日本語でもね、そんなに難しくない。 うん。 と思いますので、ぜひぜひね、この間をどういう風に取るのかっていうところを意識してみると、皆さんの日本語、次のレベルに行くんじゃないかなと思いました。 はい。 YUYUの。 YUYUの。 ゆ-ゆ-YUYUの。 YUYUの日本語ポッドキャスト。 はい、ということでエンディングトークでございます。 皆さんいかがだったでしょうか。 はい。 えーっと、はい。 ごめんね、ちょっとお疲れ系。 今日もね、あの朝からレッスンがありまして、今夜の十時半なんですけども。 うん、とにかく話した話した一日で、最後にね、皆さんにもポッドキャストを届けたいということで撮って、なんかね、恩着せがましいね。 やめよう、やめよう。 はい。 まあそんな話はさておきまして、なんかね、この間が悪いシリーズでもう一個ね、僕のね、悪い癖があるんですけど、言葉を混ぜちゃう癖があるんですね。 で、僕の話せる外国語はスペイン語で、母語は日本語なので、日本語とスペイン語が話せるんだけど、何て言うのかな、その日本語とね、スペイン語の言葉をこう混ぜてしまって失敗することがあるんだよ。 で、よくあるのが、その買い物に行った時、で、例えば高い、高いっていう時にね、リディアさんとそういうやりとりをするんだけど、リディアさんにってこれ高くない? みたいないうことを言いたいんだ。 で、メキシコにいる時はもちろんこれ高くない? っていう風に言えばいいんだけど、いっつも言語を混ぜちゃってるから、癖でこれ caro じゃない? みたいな。 これめっちゃ caro とか、これめっちゃ chafa。 chafa っていうのは、あの、何て言うの、ちゃんとしてないというか、安物みたいな意味で、その chafa の部分を安物だよねって日本語で言わなきゃいけないのに、その肝心な言っちゃいけない方の単語をスペイン語で言っちゃうと。 で、この間ね、日本のユニクロでもそれやっちゃったんだよね。 多分。 そう。 Esta bien っていうのはなんかこれはとてもっていう意味でよく使われるグアダラハラの表現なんだけど、Esta bien たっけーとかって言ってしまって、そのたっけーっていうところがユニクロの店内に響くと。 ね。 やじゃん、そんななんかお店の人的にね。 お客さんが高いとかって大きい声で言うの。 やっちゃうんだよね。 特に何にも考えてないと。 そういうところもね、ダメ人間なんですよ。 みんなね、多分これからどんどんどんどん日本語が話せるようになってきて、そういう言葉を混ぜてしまうこともあると思うんだけど、ほんと気をつけてね。 そう、あの僕はやってしまうけど。 うん。 ね、はい。 というような今回のポッドキャストでした。 いかがだったでしょうか? はい。 さあさあさあ、ではでは最後にお知らせをさせてください。 YUYUの日本語ポッドキャストではパトレオンをやっております。 ついに、ついにですね、パトレオンの五ドルのサポート、二十ドルのサポートの方専用のシャドーイングホームページができました。 イエーイ! りょうたくん、ほんと頑張ってくれたのよ。 そう、すんごいホームページできたから、そのそれぞれの文でシャドーイングの練習ができるめちゃくちゃいいサイトができましたので、はい。 えーと、まだね、エピソード二つしかないんですけども、まあこれから随時、あの、どんどんどんどんこの四百エピソードね、あの、増やしていこうと。 四百エピソード、あの四百エピソードまで、あの全部ね、アップロードできるように頑張っていきたいと思っております。 はい。 もう早速ね、これからもこのホームページプロジェクトを応援したいよという方はぜひサポートしてもらえると嬉しいです。 はい。 そしてYouTubeチャンネルもやっております。 今日の朝アップロードしたのは使える単語をどう増やすのかっていう日本語のアドバイスですね。 特にその会話をしていく中で、その言葉が、使える言葉が少なくて困っている方、ぜひぜひ参考になる内容だと思いますので、ぜひ聞いてもらえると嬉しいです。 はい。 ということで、皆さん引き続き日本語の勉強頑張ってください。 それじゃあまたね。 バイバイ。