自動車ライターの矢田部明子です。 今回はレクサス「NX」をご紹介します。 NXといえば、2014年7月に登場したSUVで、新車価格が420500万円台とリーズナブルでいて、コンパクトで取り回しのしやすいサイズだったことを理由に、大ヒットしたモデルです。 紹介するのは2代目で、ユーザーの声を反映することでブラッシュアップされています。 中古車市場にも多くの台数が流通しているため、ボディーカラー、グレードなど自分好みの1台を見つけやすくなっています。 車両本体価格は190万円台で、お値打ち価格での購入も可能です。 では、デザインから見ていきましょう! NXの良いところその1 4種類のパワートレイン設定 2代目から、存在感があってレクサスらしい“スピンドルグリル”が採用されました。 SUVテイストでカッコイイということに加え、高級感があります。 ほかには、Advanced Park(全自動駐車機能)、デジタルキーなどのスマホを利用した装備も充実♪ 主要パワートレインは、2.5L自然吸気エンジンの「NX250」、2.4Lターボエンジンの「NX350」、2.5Lとモーターのハイブリッドシステムを組み合わせた「NX350h」、2.5LとモーターでEV走行を可能にした「NX450h+」の4種類が設定され、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことが可能です。 NXの良いところその2 便利な機能が盛りだくさん 「ヘイ! レクサス」と呼びかけると、音声機能でウインドウの開閉、エアコンの温度設定などができます。 矢田部は用事もないのに、ヘイ! レクサス! と呼んでしまいました。 荷物を積み込む際に便利だと感じたのは、足をトランクの下にかざすだけでリアハッチが開閉する“ハンズフリーバックドア”という機能です。 リアのドアにはカメラが付いていて、ユーザーの身長に合わせてリアハッチの開く高さを設定できます。 NXの良いところその3 シンプルながらバツグンの機能性 シートは電動でオルガンペダルを採用。 一番後ろまでシートを下げると足が届かないくらいの広さになります。 座面を1番下げた状態でのヘッドクリアランスは1Lの牛乳パック1本分、1番上げた状態では拳3つ分のスペースがあります。 ハンドルはチルト&テレスコが電動で操作可能! ドアハンドルはボタン式で、シンプルなデザインが特徴です。 ドアにはドリンクホルダーが1つ付いています。 車内の収納スペースはあまりなく、全体的にすっきりした印象です。 その分、生活感がなくてGOOD。 給油口およびボンネットを開けるボタンの位置、そしてETCカードの挿入口がハンドル右側に用意されていて、とても使いやすいです。 センターパネル下のビューボタンを押すと、車両を俯瞰した様子で見られるように。 ハザードボタンが真ん中にあるので押しやすいです。 電源ソケットはUSB Type-AとType-C、その下には財布などを入れられるスペースがあります。 センターコンソールには、牛乳パックが入るくらいの収納スペースがあります。 オーナメントパネルはグレードによってカラーバリエーションが異なります。 シートは両サイドが膨らんでいるため、身体をホールドしてくれるデザインに。 NXの良いところその4 広々としたスペースのある後席 後席は見た目よりもゆったり。 前席を一番後ろまで下げても膝周りに拳ひとつ分のゆとりがあり、1番前にすると、牛乳パック+拳2つ分のゆとりがあります。 後席は前後スライドこそしませんが、リクライニング機能はあります。 ということで、レクサスNXのレビューをしましたが、いかがだったでしょうか? この記事では基本的に押さえておきたいポイントを、動画ではさらに詳しく解説&若干辛口コメントもしているので、よろしければご覧下さい。