ねずみの国。 昔、あるところに大層働き者のおじいさんが住んでいました。 ある日、おじいさんはカゴに弁当とくわを入れて山へ木の根を掘りに出かけました。 峠についておじいさんが休んでいると、カゴから弁当が転がり出てしまいました。