マンモスの牙。 測定してみましょうか。 みんな目指してる方向は一緒だと信じて世界最高品質を求め続ける。 いらっしゃいませ。 すいません。 今日よろしくお願いします。 代表の沢田祐介です。 よろしくお願いします。 工場長の中澤です。 よろしくお願いします。 和包丁を担当してます。 斎藤です。 お願いします。 和包丁を担当してます。 岡崎です。 よろしくお願いします。 なんかどういった存在ですか? やっぱ代表は。 圧倒的知識量なので、今もう社長の技術とか知識にもすがっちゃってる状態なので。 でもこういう時のかな、僕が考えてこうしたらいいんじゃねって言います。 って工場長が形にする。 で、ちょっとここになるといいね。 ちょっと斜めじゃないですね。 真上ぐらいのを仕上げてくるんで、職人の。 僕が考える、長澤が形にするって感じです。 付き合い長いんで。 小学校の頃から知ってるので。 社内のスペシャリストだけでやっとできるようになったので、社内だけで作ってますって言えるような技術は。 それがもう 15年ぐらい前かなからやっとできたんで。 じゃあまずうちの鋼材から包丁を作っていきます。 ここら辺板材の置き場ですね。 ちょっとこれはフルカスタム。 うちの社内でもお客さんの一点物を作るためだけの鉄板ですね。 ステンレス鋼だったり、特殊鋼って言われている昔からの鋼ではない新しいものがどんどん出てくるんですけど、その中でこの鋼材はすごいいい包丁になるって。 こう研究をしているメーカーってあまりないので、そこら辺がうちの特徴ですね。 何 10種類の熱処理をかけて、その中でちょっと良さそうなものを選んで、無限にあるパターンを。 この鋼材はこういう風にしていくとよく切れる包丁になるよねっていうのを突き詰めて、 2年、 3年ぐらいかけて製品化していきます。 どういった方に包丁を作られているんですか。 うちはもう基本的に 9割以上はプロの料理人さん。 専門のメーカーです。 使いやすいですね。 めちゃめちゃ切り込みこうやって入れた時にスパッてまっすぐ入る。 そうすると握った時にこうやってこの切り込みがうねうねなってなくて、スパッと切れてるってすごいお寿司として綺麗。 包丁の切り込みの綺麗なことって食感と同じぐらい大事っていうか、見た目が美しい。 はい。 そんなに毎日研いでますかって言ったら全然その必要ないと思いますし、全部持続性はかなりあると思います。 鍛造の鍛冶場行きましょう。 筋トレかなんかされてるんですか? ちょっと太り気味なだけです。 包丁作り結構パワー使うんで。 はい。 じゃあ。 これ食衛門さんのコラボモデルの。 弾力性があって欠けにくくて切れ味が長持ちする。 黒の技術みたいなのはギュッって詰められるので、包丁が滑らかに動くとか、バランスが良くて使い握りやすいとか、そういったいろんな要素がギュッと入ってくるので、一般の方でもやっぱりプロの要素としてギュッと詰め込んでいるというのが面白いところかもしれないですね。 これが鍛造炉ですね。 ちょっとね、変わってるところでいうと、温度計が入ってます。 見てれば温度って大体わかるんですけど、さらに温度計があることによって、職人の先生がより正確に、いつも答え合わせをしながら目で見て判断できますので、パソコンの方にデータ飛ばせますので、どれぐらいの温度で作業をしたかなっていうデータまで残せるっていうのが面白いところですね。 澤田さんがご自身で開発に携わったんですか? そうですね、はい。 この設計も僕がやってます。 8割ぐらいうちの設備そうですね。 僕が設計して形にしていくが多いですね。 ここはもう曲がり直しですね。 高いけどデコボコがしてるものを。 じゃあこんな感じですね。 硬度測定して。 で、要は硬さが OK だねってやったら粗削りに入ります。 すごいですね。 たくさんありますね。 はい。 これ全部破棄です。 これもちょっと硬さが足りないとか、研究段階でいろんな熱処理をしてみるので、硬さが上がらなかった時点でうちとしては製品にならないので、これぐらいは年間捨てなければいけない。 残念ながら。 すごく大事に使ってるんですけど。 もうなんか物にしてあげられなかった無力感みたいなものはありますね。 やっぱり。 鉄板から大まかに切って、これから包丁の正確なシルエットに変わっていくんですけど、要は生の材料ですね。 測定してみましょうか。 硬度の。 ここが HRC っていう状態で 21.3って出てるんですけど、この鉄の硬さです。 で、今の状態はまだ生なので、今かなり低い状態なんですね。 焼き入れをすると、ちょっとこれ焼き入れした後の材料ですね。 今 67.1。 もう全然硬いですけど、大体で 60 超えてないとちょっと硬さがもう少し欲しいなっていうレベルなんですけど。 例えばですけど、 67 っていう硬さに揃ってるのに 1本だけ 65 だったら、あれ、なんかこれ 1本問題あったんじゃない? ってなりますよね。 そういったことが逐次チェックできるように、全部どの工程でも硬さをチェックしてます。 そうするとここからあれ、ちょっといつもと違うことが起きちゃったぞってなったら、そこで製造ストップになるので、そうするとああいう風にいろいろと残念ながらここにいっぱいあるように破棄になっている。 で、焼き入れまで終わった包丁があるんですけど、これを実際削りに入っていきます。 すいません。 よろしくお願いします。 お願いします。 26ですね。 今年 4年目です。 今最初この切れ刃の部分を作ってから、今度ここをこの寸法通りになるように絞りを先に駆けて細くなるようにちょっと削り込んでいくんですけど。 今 3.43 なのでほぼほぼ合ってます。 基本的にまあ。 このようにうちしか存在しなくて、社長が自分で設計して機械メーカーに作っていただいたものになるんで。 これを今この機械で削ったこちら側になるんですけど、その凸凹を均して綺麗に揃えたものになります。 確かにここすごい縦に凸凹があるんですけど。 削った通りの線が残ってしまっているので、この線の大きさもこのちょうど和包丁の理想とする裏付きの部分になるように社長が設計して作っているので、光が通る窪みができている感じ。 これがずっと揃っていて、先までガーッと食材との身離れをよくするために空気の層の間に入るようにして抵抗感をなくすという意味で裏付きというものが入っています。 これを目安として線を書いていきます。 で、ここのラインにも近づいていくんですよね。 そうですね。 そこのラインに揃えていきます。 で、こんな感じですね。 こちらの包丁が今研いでいる。 今削って。 研ぐ前ですね。 そうですね。 確かにこれ下の面の方がこの研いだ後の方が広いですね。 そうですね。 ここまでが粗削りの工程になります。 板の状態から削って形を作っているので、削りすぎたものってやっぱり増やすことはどうしてもできないので、本当 0.1 ミリ単位でちょっとずつでも時間をかけて削って、やっぱり時間とコストはかかりますけど、いいものを作る上では必要なのかなと思ってます。 こんにちは。 よろしくお願いします。 お願いします。 これが先ほど。 斉藤さんが。 斉藤がやってたものになりますね。 こういう形。 これを少しずつ細かくしていくっていう工程を。 今こんな感じ。 あ、全然違いますね。 で、番だったんで、倍というか 220番。 120番と触り比べていただけると結構違うと思います。 表面触っていただいてわかります。 すごいサラッサラサラ滑らか。 こっち最初にやったのがこっちなんですよ。 で、多分ここからこれは飛べないんですよ。 全然。 だから徐々にその番手持っていくし、刻まなくてもできるのかもしれないですけど、そうすると一つの番手で触る時間が増えると形崩れちゃうんですよね。 艶を出す作業とか布もなんかいろんな種類あって、すごい柔らかいのからもっとふわふわのフェルトみたいなやつだったりとかっていうのがあって、それはあの用途によって。 このぐらいつけるんですけど。 で。 こういう感じ。 時間かかってもこの方法を取らざるを得ないかなとは思いますね。 やっぱりいくら綺麗でも道具として使えなかったら意味ないんで。 これはあの食山さんとのコラボ包丁になりますね。 これの最後の工程に近い部分になります。 研いだ後の状態が。 こちらのこの峰の部分を今から磨いていきます。 今のがちょっと粗い番手だったので、もう一回細かいというかを使って。 あ、こんにちは。 こんにちは。 よろしくお願いします。 お願いします。 山本慧人と言います。 今からあご磨きっていう作業をするんですけど、あごというのは指をかけるところですね。 ここ。 ここのことを言います。 最終的にはこんな感じに指かけても痛くないように。 今誰に目を合わせたんですか? 大丈夫。 大丈夫かなと思って。 大丈夫かなと思って。 どういったご関係なんですか? 直属の上司ですね。 もう本当彼が入社するまでは自分がやってた業務なので、それを直接教えてあげて。 本当物を仕事を覚える速度は早いんで、この仕事を自分がやらなくてももう任せられるぐらいにはなってるんで、その辺はだいぶ助かってます。 根日側たちはみんな優しくて教えてくれたりもするので、関係自体はものすごくいいですよね。 いじったりいじられたり。 やっぱ一番ですね。 関係築く上で結構いい。 やっぱ技術があるからこそ、その下の子が認めてくれるっていうのもやっぱりあるんで、自分ができない仕事を彼がやったりとかもするんで、その辺ではもう本当すごいみんなで一丸となって一つのものを作っていると。 見てみれば、この会社の特徴だと思います。 ですね。 左側が今ペーパーで磨いたものです。 さっき下で磨いてきたものの柄付けを行います。 これ黒檀の端材ですね。 程度削ったら刺して確認しての繰り返しですね。 今穴埋めが終わった終わったんですけど、同じ友材でこうやって裏も表も埋めた感じです。 今から柄の口の部分と包丁の方に蝋を塗っていくんですけど、この作業がないと接着剤を取る時にものすごいくっついちゃって大変になっちゃうんで。 この接着剤が同量ずつじゃないといけないので、秤で計測しながら 2つを混ぜないと固まらない接着剤になるので、黒檀なので黒色のインクを入れて。 ありがとうございます。 接着剤温めていくんですけど、こうすることで硬化までの時間を短くしてくれます。 硬化時間が長いと歪んできちゃったりとかするので、その分をなるべく抑えるために。 今から充填していきます。 ここの隙間があるので、ここにも接着剤を付けていきます。 埋まってます。 切りっぱなしだと端材と柄の隙間にほんのちょっとの段差だったりとかあるので、そこをカッターで均していきます。 最後に蝋を溶かして垂らしていきます。 もうほんとちょっとの隙間を埋めて防水機能を高めたりとか、あとちょっとツヤが出るんですね。 綺麗に。 カッターをぶって。 ここをなじませていきますね。 これで完成ですね。 見た目もすごいこだわってるので、黒檀だったら同じ黒い木を埋めたりだったりとか、隙間が空いてるだけで、そこから中に入る中子の部分でどうしても錆びやすいんですよ。 そうすると中から錆びて包丁が折れてしまったりとかもあるんで、本当にこの口元の処理はしっかりしないと包丁の寿命も短くなってしまうので。 原田と申します。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 私は包丁の柄付けを担当してます。 これも結構歪んでないか確認しながら、下手に動かすと中が広すぎちゃって、また歪む原因にもなるので、最小限の熱で温めすぎると柄の方も結構負担がかかっちゃうので、手早くやるように心がけてます。 お願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 すいません。 ちょっとあの背景にちょっと見覚えのある魔人ブウが写ってるんですけど。 写真家の方が撮影に来ていただいた時に、社員にあだ名を付けていた時に、僕も付けてくださいよって言ったら、魔人ブウって言われたんですよね。 一応イメージキャラクターとして社員の子がくれたんで置いてます。 基本的にこの特注の柄の作業を接着まで組み立てであったりとか、最後の手入れしたりとかっていう場所になりますね。 柄っていうところもここでも手作りでされている。 そうです。 そうです。 特注のこういったものに関してはこちらでやってますし、昔絶滅したというか、そのマンモスの牙、最近はもういいものが少なくなってきて、この材料自体もすごく高価になってますね。 これでよいしょか。 デザートアイアンって言って、砂漠に埋もれていた木が何年か眠っている間に化石化したような、結構硬度も高くて乾燥が進んでいる。 で、木目も面白い。 同じものが。 日本とないような。 これが。 あとこっちになる。 すごく途中でまだここからあの磨き込んでもうツヤも出てっていう形になるんで、もうだいぶイメージは変わると思うんですけど。 これが材料のテストの段階で試してみたけど、これはちょっと商品ができないかなっていったのの一部です。 染まった後に削った後にこう、同じ色だとしてもこのムラが出てしまったりとか、これを自社で全部組み上げて磨きまで全部仕上げていきます。 ここ先ほどだとここがマンモスになったりすると、最終的にはマンモスのハンドルになるし。 これがさっきの完成形。 そうですね。 だんだん完成でこれが完成したものになりますね。 ちょっと白いから分かりにくいかもしれない。 こういう形で艶も出て、組み立てていく過程はこんな形でだんだん組み上げていく。 この組み上げていくのが結構大変。 時間かかるんですね。 ここか。 こういうところですよね。 部分的になるんですけど、こういう形。 これがくっついてるんです。 今これはつけてます。 仮仮止めというか、これ接着剤を塗って、こうはめて圧迫して止めるっていう形ですね。 もう積み重ねて。 そうですね。 リング状のものをこうぐるぐる。 四角い状態からだとちょっと粗いので。 やりますこれで。 これはこのデザイン。 八角形にするので、この銀が全部ぶれるまで斜めに削っていきます。 ここを今削りました。 すごい粗いですけど、一回八角形になりますね。 実際包丁を入れてみて、これがこうセンターにあるかどうかを確認して微調整をしたり。 これはもうバッチリ入ってるので大丈夫。 いや、僕は柄を作り始めて年ぐらいやってるんで、もうなんとなく手がその角度は覚えてるとは思うんですけど、初めはすごい大変でしたね。 やっぱすぐ形崩れちゃうんで。 はい。 最後艶出しをバフだったりとか革だったりとかで艶を出して終えるっていう形ですね。 もう。 そうです。 先ほどの工程を経て、ある程度仕上げ近くまで行ったもの。 これはここに模様を入れていきます。 ちょっとね、ここを掘っていきますね。 掘っていくというか、模様を入れていきます。 単糸穴なんですけど。 ちょっとこう、叩いたような模様。 つるっとした面だと傷が入るとすごく目立っちゃうじゃないですか。 でも元々こういう風な装飾してあれば、そういうのも目立たないし、キラキラして綺麗にも見えるし。 一応。 ちょっとこれは。 できるとこういう形ですね。 これもね、ダマスカスなんですけど、切れるもの同士のダマスカスなので、ちょっと面白いかなとは思いますね。 これからやるのはこの小刃の研ぎですね。 こちら一発目、ダイヤモンド砥石ですね。 綺麗に成形を決めつつ、深い傷を残さないというとても優秀な砥石で、ここの仕事の主戦力の一軍、今で言う一軍になってます。 そのままゆっくり動かしていきます。 結構こう動かすことが多いと思うんですけど、動きによって少しブレるんですね。 均一の面を作るためには、縦に動かした方が面のツラが揃います。 もうちょっと細かい砥石二千番ですね。 この台自分たち自作しました。 で、ここは滑らない。 なんか特殊なゴムみたいのが。 何? スニーカーのソールか。 ほぼ滑らない。 これが次四千番ですね。 四千くらいから切削力ちょっと落ちてきますって。 そんなに削れない砥石に仕上げの時に近くなってきますので、横に動かして、さっきと違う向きで動かすことによって、向きを変えて完全に四千の目になりやすくなります。 四千くらいからね。 ちょっと面が光り出しますね。 先ほどだいぶ色が違うと思います。 よし、これを試しに切ってみた。 こちらの新聞紙でいつも刃がちゃんと付いたかなっていうのは。 あ、大丈夫ですね。 よかった。 ちょっと安心しました。 切れなかったらどうしようかなと思ったんですけど。 こちらは全部ロックスターという割と新しく出た砥石。 全部同じ色なんですけども、番手が書いてあってですね。 これは数字が大きくなると細かくなって、より細かい傷を消せる。 この包丁にはこの砥石が合うとかっていう、やっぱレシピ構成だったりとかも結構包丁によって違ったりするし、その辺も全部。 研究しながら。 今食衛門さんの包丁コラボ包丁を研ぎをしているんですけど、最初に1200番で研いでから、これが1200番です。 ダイエット石です。 今から 4000番で最後の仕上げをやっていきます。 これで大丈夫ですね。 な感じ。 じゃあ研ぎ終わったんでお願いします。 ありがとうございます。 今回、この食衛門さんとのコラボで特別にちょっと用意した絵なんですけど、スタビライズウッドといって、木材にレジンを真空で染み込ませたものになってまして、木材なので模様が一つ一つ違うので、同じものが 2つとしてないのがすごい魅力的なものになってます。 エポキシで埋めているので、この絵との風合いを損なわないように一回黒で着色をしてから溶かしたろう塗って、この切り口をコーティングして、最後マスキングを剥がして刃の方の検品をして歪みを確認して完成となります。 使いやすいですね。 こういう薄切りとかに向いてる感じしますね。 でもなんか刻みもいけそうですしね。 この根元は切れ味もとてもいいです。 もちろん。 あくまでこう硬いよっていうところで、普段使われているのはプロ用っていうところで、そういった中でもこう、ここ似ているなっていうところ。 刃の入りやすさと軽さ、食材にスッと入る感じの刃の薄さなのかな。 この刃先がこうなってるから、このこういうのに入りやすいですね。 こういうスライス綺麗にいけますね。 持った感覚、この柄もなんかツルッとしてて汚れにくそうです。 コーティングしてないとやっぱり何かの色染みついたりしますもんね。 ちょっと良さそうです。 これ本当すごいですね。 マルチです。 友人とかお客さんに包丁何がいいかなって言われて、やっぱ自信持って姉の久いいと思うよって言っておすすめはいつもしてます。 カジュアルに使える包丁ではあるんですけど、刃の作り自体はもうプロの料理人さんが使ってるのと同じような作りをしてます。 ポイントとしてはですね、あの手仕上げで仕上げていくので、こういったかね、平らに見えるところがですね、きちんと曲面になってるんですね。 曲面になることによって、食材を切った時に真っ平だと全部がビターっとこう擦っちゃうんですね。 曲面になってることによって、接地面が少し減るわけですね。 そうすると包丁が動いてよく切れる、食材から抜けがいいっていうので、もうあの先が切れるっていうのは当たり前なんですけど、形状でも切れるっていうのがプロ向け包丁のわざわざ手で作っている理由ですね。 だいぶ切れ味に差が出てきますし、刃の持ちにも違いが出てきますので。 これでいいんだって。 えっ、もうちょっとここの。 違う違う違う。 これでいいでしょ。 うん。 一応 3つ持ってきました。 こちらカブトムシとコクワガタ、ノコギリクワガタですね。 自然豊かでですね、ここら辺。 あの通勤してると遭遇するんですよ。 よいしょと。 立派なオスが。 立派な水牛型のノコギリ。 下の方たち、そして上の方たち、温度感なんかすごい一緒なのかなっていうか。 ああ、そうですね。 やっぱりすごい思います。 一緒ぐらいじゃないと多分この会社にはいられないかなと思いますね。 自由にやらせてもらってる分、自分でどんどん向上したりとか、勉強欲だとか、無意識にどんどんやっていけないと場にそぐわなくなってきちゃうみたいなところがあると思うので、それはおおらかな社風な分、十分そこでは厳しさはあると思います。 そう、後輩若い子が優秀っていうのは会社にとってもいいことですし、私たち先輩にとってももう一度気持ちを引き締め直して、負けないぞというところも守らなきゃなと思っています。 自分たちは十分やってるつもりでも、あ、社長これ以上上求めてるんだとかっていうのがあると、まだまだ認識が甘かったなとかっていうところがありますし、一番高い理想を持ってる社長についていく、少しでも応えられるようにするっていうのは、結局その先にはよりいい包丁を作ることに会社としてつながるのかなと思います。 自由にやらせてもらってるので、すごく今仕事が楽しいですし、すごく恵まれていて、こういった環境を与えてくれた社長と、あと周りのみんなに本当にひそかに日々感謝をしております。 世界最高品質を追求し続けて、世界のトップであり続けるっていうのが、そこが根のひとマッチしたので、そことつながりますかね。 心が折れそうになった時、正直これからだと思うんですよ。 今自分がやってる業務からさらにステップアップするってなると、より難しい業務になってくるんですよ。 その技術を自分が身につけられるのかなってのは常に不安には思ってますし、工場長しか今できない特注を誰かが継いでいかないといけないってなった時に、自分がその業務ができるのかなっていう不安だったり、ちょっと怖さは日々思ってます。 社長だったり工場長が引退しても技術を絶やさないように継いでいくには、今の若い人が頑張っていかないといけないのかなとは思ってるんで、場包丁として自分が引っ張っていけるように努力していくのが自分の使命かなと思ってます。 妖包丁だったり場包丁関係なく、みんな目指してる方向は一緒だと自分は思ってるので、そこはもう何か気にかけるとかではなく、自然とやっていけばみんながその方向に向かっていってくれてると信じて、世界最高品質を求め続けるってとこですね。 若い方たち、若い方たちに期待することってありますか? 期待以上に動いてくれてるから、今逆に僕工場長だけどってなってますけど、本当にもうみんなが結構率先して動いてくれてるし、今でも十分満足なぐらいというか、本当に今が一番仕事させてもらって楽しいですね。 一人でやってる時も悪くはなかったけど、やっぱそうやってね、どんどん吸収してどんどん上手くなってる姿見てられるのが嬉しいので、はい。 今本当に才能ある若い子たちがいっぱい入ってきてくれてるんで、やっぱ言ったらできるようなってくれる子が多いんで、せっかくだったらやっぱりね、自分がやってきた技術は継承したいというか、そういう思いはありますね。 よいしょ。 みんななんですけど、多分ものづくりだとか加工するのが好きな人が多い。 自分自身がそうなんですけど、包丁が好きで、自分の好きなことだからこそもっと良くしたいっていう風になるので、それで細かいところまでしっかりやったりだとかっていうのができるのかなって思います。 包丁の研ぎを今年になってからやり始めるようになって、最近社長からやっぱなんかセンスがあるとかうまくやってくれてるっていうようなことを言っていただいて、頑張れる大きな原動力になってます。 なんかまっすぐ言ってくれるんですよね。 そのやってほしいとかっていう、頼ってくれるって言葉を素直に受け取れますね。 嬉しいです。 やり遂げたいこと。 研ぎをやり始めて、もちろん突き詰めたいと思ってますし、今現状長澤さんしかできない仕事、鏡面であったり銀巻絵、いつかは任せられるようになりたいなっていうふうに思ってます。 いいものを作るっていうのもありますけど、自分の技術とか自分がどこまで突き詰められるかとか、結構挑戦しながらここまで丁寧にできるかとかもやってるので、自分と闘いながらやってます。 根の陽っていう会社でどうしていきたいなっていう。 今はこれを突き詰めたいっていうのを探してる最中ですかね。 熱量を持ってできることを探せる環境でもあるのが根の陽のいいところだとも思ってます。 ここ目指したいな、これやってみたいなっていうものありますか? 何でもできる人になってみたいです。 誰かが忙しそうな時に自分が手伝えたらなみたいな時もあるので。 でも手伝いたいけどやり方がわかんないっていうもどかしさもあるので、今の仕事をしつつもいろいろとできるようになりたいなと思います。 この根の陽っていう会社にはどういったメンバーがいると思ってますか? そうですね。 若手がすごく多いんですけど、非常に優秀な子たちばっかりです。 やる気に満ち溢れて仕事熱心で、すごいメンバーが集まったなと思いますね。 たくさんのこう、働きたいですって言ってくれてる中で、本当に何十人来てもらう中で一人とかしか採用できないので、もう当たり前にやる気のあるすごくセンスのある子を取らせてもらえてるので、その子を信頼しないと何を信頼するの? っていうぐらいだと思います。 信頼できる人を採用させてもらってます。 うちはもう一点、もう世界で一番いいものを買いに来てくれたお客様用の包丁っていう風に割り切ってますんで、ほぼ百パーセント手作りしか無理なので、そこをちょっと突き詰めたメーカーが一個ぐらいあってもいいんじゃないかなっていうのがうちのコンセプトですね。 今入ってる子たちはみんな目標を持ってしっかりしてるなと思います。 今からそれぐらいの意識で解像度で仕事できたら、将来どんな職人になっちゃうかなというのはものすごい楽しみですね。 期待してます。 めちゃくちゃ期待してます。 少なくとも僕とか工場長は軽く抜いてくれないといけないのかなぐらいは。 いやいや、今からこの環境でやれてますんで、ちょっとプレッシャーを、圧を今からかけていかないと。 この動画でちょっとかけていこうかなと。 頑張れよって感じで。 最高の環境を自分がこうだったら伸びられるっていう環境も作ったんで、僕は常にプレッシャーを感じています。 お客さんに下手なものを出したくない。 人生かけて作ってますんで、やっぱり。 いや、やめろ、下手なことなかったねっては言われたくないですし。 それをもう手に入れた人が嬉しくなってね、自信につながって、料理の腕とか環境にも影響あるぐらいの包丁を作りたいなと。 常々それ上のプレッシャーを持って作ってます。