海の水が温かくなっています。 気象庁が日本の近くの海で水の温度を調べると、今年の7月は今までの平均より1.7°C高くなりました。1982年に調べ始めてからいちばん高くなりました。 気象庁は「地球が暖かくなっているからだ」と言っています。 湖や川の水も温かくなっています。 滋賀県のびわ湖では、魚のアユが卵を産む前にたくさん死んでいます。 高知県の四万十川では、川でとれたのりが、今ではほとんどとれません。 専門家は「こんなに急にとれなくなるとは思っていませんでした」と話しています。